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2023年度の活動報告

令和5年(2023) 行事実績報告

予定 行事
R5/5/16火 総会・例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山
R5/7/12火 例会・講演会・懇親会
R5/8/22 県内企業見学会・懇親会
R5/9/27-30 海外見学会(フィリピン:常石造船セブ造船所)
R5/12/7 例会・合同講演会・懇親会@ラヴィール岡山
R6/2/13火 講演会・情報共有・懇親会

令和5年度’94岡山県自立化推進研究会第5回例会・講演会

日 時:令和6年2月13日(火) 13:30~17:15 

場 所: ラヴィール岡山5階「Bona」

岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.開会       13:30

2.あいさつ     13:30~13:35

  ’94岡山県自立化推進研究会  会長  藤原 慎二

3.令和5年度事業実績について      13:35~13:45

4.令和6年度事業計画(案)について   13:45~14:00

5.会員情報交換             14:00~15:30

   各社3分程度自社の近況を発表頂きます。

15:30~15:45 ~(休憩)~

6.講演会                 15:45~17:15

    演 題:「コンプライアンスとハラスメント」

    講 師:小林裕彦法律事務所 弁護士 小林 裕彦 氏

懇親会  例会終了後17:20~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」

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 役員会で検討した結果、令和6年度の事業計画では、秋の海外見学先は最近日本との関係が深まったインドネシア(3泊4日)に9月訪問とすることが決まりました。

 講演会では、小林裕彦法律事務所の小林弁護士により、最近世相を騒がせている企業などのコンプライアンス違反の事例を詳しく解説していただきました。少し前では世の中で多く見られた様々な行動が、最近ではパワハラ・セクハラなどの違反になる可能性があることを学ぶことができました。

 情報交換会は、藤原会長挨拶、田中副会長乾杯、小川副会長中締めで、盛会でした。

 

令和5年度’94岡山県自立化推進研究会第4回例会・合同講演会

日 時: 令和5年12月7日(木) 13:30~19:00 
場 所: ラヴィール岡山 6階「ブルームガーデン」
岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.例 会   13:30~15:00 6階「ブルームガーデン」
(議題)※時間は若干変動する場合があります。

  • 13:30~13:35 藤原会長挨拶
  • 13:35~13:50 県内視察報告
  • 13:50~14:50 セブ島視察報告 
      林電化工業株式会社 代表取締役社長 林 泰弘 氏
  • 14:50~15:00 その他

   <休憩>

2.合同講演会    15:30~16:45   3階「嘉」
 演題 「自動車の軽量化・マルチマテリアル化の取り組みと生産技術」
 講師 トヨタ自動車株式会社 レクサス統括部 GM 
   兼)レクサスGT開発部・LE開発部・BRフォレスト準備室副部長
            岩野 吉宏 氏

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3.合同懇親会       17:00~19:00  4階「GENNU」

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'94自立の例会では役員会で来年度の計画や日程案と海外見学などを検討、県内視察・海外視察報告があり、フィリピンセブ島常石造船所の林社長見学報告後、旅行参加者全員がそれぞれ感想を語りました。

合同講演会ではトヨタの岩野様によるレクサス開発秘話があり、大量産のトヨタがレクサスでは軽量化など最先端技術へチャレンジし希少車も開発・販売していた数々の話に、皆驚くばかりでした。

合同懇親会は、コロナが5類となったことから4年ぶりの開催ができて、46名もの参加があり大盛況でした。

講演いただいた岩野様、参加いただいた産業振興財団理事長以下幹部や担当の皆様・自立各会の会員各位・会場のラヴィール岡山とスタッフの皆様に感謝申し上げます。

海外工場見学 常石造船株式会社セブ造船所

日時 2023/9/27-30
9/27 岡山空港→羽田→成田→フィリピンセブ空港
9/28 セブ市内史跡等見学
9/29 常石造船セブ工場見学後セブ市内回り(雨で車中より)
9/30 セブ→成田→羽田→岡山空港
行き JAL,フィリピン航空 // 帰り フィリピン航空、ANA
宿泊 ベイフロント ホテル セブ キャピトル サイト
参加者 12名(内4名現地合流)

 岡山空港朝6時集合、現地着18:45移動1日(国内6時間:日比間5時間)。
 2日目はセブ市内マゼラン戦死の史跡や水族館・ビッグモール等見学
 3日目は、常石造船セブ造船所を見学。瀬戸社長他幹部と日本から常石商事金政様が応対してくださった。

造船所概要(会社HPより引用)

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TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.

大小7,000を超える島々からなるフィリピン共和国の中部にあるセブ島西部、美しい自然に囲まれたバランバン町に位置しています。船台2基と建造ドック1基を備え、3万トンから18万トン級のばら積み貨物船を中心に建造し、最大で年間30隻の建造能力を持っています。内航船向けに修繕事業を展開するほか、地域における教育、医療などの分野での支援活動も推進し、地域経済の発展と豊かな暮らしの実現を目指しています。
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 1994年に設立は奇しくも当会設立と同じ年、11000人を超える人が働く大造船所。進出の意思決定の経緯や、何もなかった場所に大造船所を建設し人を集め教育したことなどを聞くことができた。設立後拡張し3倍規模に、累積で341隻を建造したと
 採用した人に技術教育を行う学校があり卒業後に仕事に入るということで、事業はまず人からを実感。しかし育てたらすぐに海外に出てしまったりで転職多いと。建造2年前に決まる船価をあげられずなかなか給与水準上げられないと(平均月4万円程度)。食事は構内では会社提供や出退勤バスなど給与以外の福利厚生が充実。
 現場見学では、あまりに広い構内ということでマイクロバスに乗って、Slip wayとDogや、鉄板カット・船体部品製缶・巨大クレーンで移送・船組み立て建造を見学。


 昼食は、構内にあるすばらしい来客用施設での和食会食。応対いただいた社長以下幹部の方々、まことにありがとうございました。

<その他>
 セブ島は南北に細長く島の中央部には800m級の山があり、今回セブから造船所まで山越えで50㎞を片道2時間で往復した。帰りにセブではスコールが豪雨となり、道端には急流ができ、大渋滞となった。現地は雨季ということで、毎日一度はヘビーなスコールが来て市内は大渋滞、雨宿りする人、服を脱いでシャワー替わりにする人も。今回、毎日午後スコールが1時間ほどあった。
 首都マニラの平均賃金は月4万円程度、セブ市内はトタン屋根だけのスラムや道端露店街が混在し、発展途上国状態で幼い子供に乞食をさせる家族も見かけたが、子供・若い人たち・学生も多く笑顔が将来の希望を感じさせるものだった。
 マゼランが現地部族長と戦闘して戦死した遺跡では中学生たちが見学に来ていた。キリスト教宣教とスペイン植民地との歴史の説明もあり、その後米国植民地となり独立して各大統領が紙幣(ペソ)に印刷されていたようだ。
 前回、2014年にマニラ訪問時は店ごとに小銃持ったガードマンがいたが、セブではガードマンでベルトのピストルホルダーにピストルははほとんどなく、治安改善を実感。

今回、会員の1人がタクシーにスマホを置き忘れたが、運転手さんが無事届けてくれ回収できた。運転手さんには、深く感謝したい。

今回の見学旅行は、常石造船・岡山県産業振興財団・日本旅行・参加いただいた皆様の絶大なご協力により無事行うことができ、誠にありがとうございました。

 ・ フィリピン政府観光省 セブ島 紹介

 ・セブ市 紹介サイト

<地理>


 

令和5年第3回例会 県内工場見学

次 第
実施日時:令和5年8月22日(火)8:30-20:00
集合場所:岡山駅西口ロータリー
交通手段:貸切バス(ナカウン㈱)
行 程:JR岡山駅西口 集合(8:30)

  ◇ バス 移動 ◇

アサゴエ工業株式会社 御津工場 (9:30~11:00)

  ◇ バス 移動 ◇

② 昼食 会場:国民宿舎 良寛荘 (12:00~13:00)

  ◇ バス 移動 ◇

株式会社アキオカ (13:30~15:00)

  ◇ バス 移動 ◇

ナカシマプロペラ株式会社 玉島工場 (15:10~16:30)

  ◇ バス 移動 ◇

JR岡山駅西口 着(17:40)

  ◇ 各自 移動 ◇

⑤ 懇親会 :Ryoutei 奉還町本店

 

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今回は、県内の鋳造トップレベル3社の主力工場を見学しました(内 会員企業2社)。8月のお盆明けで、財団さんの当会の担当者2名とも体調不調のハプニングがあり、急遽交代の平松様、小西様に感謝。

 

アサゴエ工業御津工場さんでは、IT利用の改善活動が注目を浴びました。

 

昼食の玉島の国民宿舎良寛荘は、小高い丘の上にあり良寛さんが修行したお寺にちなんだところ。水島工業地帯や瀬戸内海が一望の名所でした。

 

アキオカさんでは、現場の改善成果や、輸入品の品質管理が注目を集めました。

 

ナカシマプロペラ玉島工場さんでは、直径10m超えなどの巨大な舶用プロペラに圧倒されましたが、「品質よりk単価」がまかりとおる困った業界慣習が今なお通用しているそうです。

今回の工場見学を受け入れてくださった各社、参加者各位、また、ご尽力いただいた岡山県産業振興財団やバス会社に感謝申し上げます。

 

懇親会は、酷暑の列島の暑熱対策や人集め・事業承継など各社・会員の関心事の意見交換で大いに盛り上がりました。

令和5年第2回例会

日 時:令和 5 年 7 月 11 日(火) 13:30~17:00
場 所:ラヴィール岡山 5 階「Bona」
    岡山市北区駅元町 1-10 TEL(086)231-1101
スケジュール
 役員会 12:00-13:00 計画等を審議検討
 例会
 13:30~13:35 挨拶 藤原 慎二 会長

 勉強会
 13:35~15:05
  内容:「現場 3 名の町工場が実践!無理のないちっちゃいデジタル化」
  講師:日本ツクリダス株式会社 代表取締役社長 角野 嘉一氏

 15:05~15:20 休憩 

 15:20~16:50
  内容:「フィリピン経済の最新事情と進出日系企業の動向」(オンライン)
  講師:ジェトロ 調査部 アジア大洋州課 菊池 芙美子氏

懇親会  17:10~ ラヴィール岡山 5 階「シャンティ」

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藤原会長挨拶では、今年は当会の発足後30周年になり、フィリピン旅行が記念行事になると。発足時の思い出なども。

日本ツクリダスの角野社長の講演は、少人数企業がデジタル化を進められる方法を作り出した内容を紹介するもので、会員企業からの質問や、類似の規模の会員との会話などで、大変意義のあるものでした。とかく完璧を目指したのでは着手すらできないケースが多いという指摘や、そうした企業でも立派なデジタル化ができた豊富な事例や、Dropbox の容量2T(テラバイト)サービスやgoogleなどの豊富なサービス利用したクラウド+パソコン+紙も利用するという柔軟なやり方は、まずデジタル化を始め、発展させるよい方法に思えました。

ジェトロ 菊池様のZoom利用のWebでのご講演は、この秋に見学旅行予定のフィリピンについて、近況や歴史を教えてもらえるものでした。質疑も活発で、関係ある会社からの情報提供場面もありました。

懇親会は、コロナ対策終了モードで、コンパニオンさんも来てもらい盛会でした。中締で小川副会長今年が当会30周年に当たるという話から、藤原会長が当会の発足時の中小企業振興協会戸田事務局長の話を紹介する一幕も。

多忙な中、講師の方々・振興財団の皆様・参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

総会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山

1 日 時:令和5年5月16日(火)12:00~19:00
2 場 所:ラヴィール岡山 
   岡山市北区駅元町1-10 TEL(086)231-1101
 〇役員会 ラヴィール岡山4階 「GENNU」12:00~12:50
  (1)総会・例会の進め方について
  (2)令和4年度 事業実績、決算見込みについて
  (3)令和5年度 事業計画(講師、視察先ほか)について
 
〇総会・講演会・懇親会
     ラヴィール岡山 5階「Bona」 13:30~17:00
(1)開会                 13:30~13:35
  挨拶  藤原 慎二 会長
(2)総会
  R4年度事業実績・R5年度計画・役員  13:35~13:45
 
(3)会員情報交換 各社2-3分程度       13:45~15:15
 ■15:15~15:30 ~(休憩)~

(4)講演会                15:30~17:00
 演 題:「上司と部下のすれ違いを防ぐ!コミュニケーション術」
 講 師:稲田 尚久 様
 
 演習問題を隣と相談する参加型研修を通じて、どうしたらコミュニケーションが成立するか?、皆にとって会社でも家庭でも共通に使えるもので大変参考になるものでした。人間関係は全ての基礎、その改善の仕方は学ぶことができることを改めて認識できました。

 〇懇親会     17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」
  乾杯 田中秀明副会長 / 中締め 秋岡 義典
 

概況:コロナ収束で事業再開計画、県内企業見学や海外企業見学を企画する。会員情報交換は、最近の各社の情勢や各業界の近況報告では、一部業界では変調を来たしていることなどが報告された。設備設置業界では完成後にのみ資金全額回収の慣習は中小企業には長期の資金負担先行問題があり問題ありと。また、政府が進める手形廃止は浸透が進まない実態が報告された。

 講演会は、稲田先生の2回目の講演だったが、企業内人間関係の問題と改善の方向性を示す有意義なものだった。

 懇親会は、テーブル着席数減らしコロナの衝立のない方式で行われ、活況でした。