2014年度の活動報告
H26年度の行事予定等
- 1.例会 13:30~15:15
(1)平成26年度事業実績について
(2)平成27年度事業計画(案)について
(3)ビデオ放映
(4)その他
2.講演会 15:30~17:00
演 題: 神話・伝説に学ぶ鉄の文化
講 師: ㈱川上鉄工所 営業購買部長 林 祥次 氏
「岡山マイスター(名人匠の会)副会長」
3.懇親会 17:10~
- ●2014年12月17日 自立4団体合同講演会 メルパルク
- 13:00-15:00 自立例会では、近況報告と、林さんのフィリピン見学旅行報告。パワーポイントによる資料と写真も充実した報告でした。

15:00-17:00 合同講演会では、ヒルタ工業㈱代表取締役会長の晝田 眞三様による海外事業30年のお話がありました。会社の創業から、米国とアジアに広く展開するに至った経緯と現状を率直に語っていただき、大変参考になりました。


4団体合同の懇親会は、振興財団理事長様始め幹部の方も参加戴き、60名近い参加者で大いに盛り上がりました。
12月5日に岡山駅東口近くにに中四国最大のショッピングモールが開店したこともあり、会合の前後で覗いてみた方も多かったようです。岡山駅前が大きく変貌した年の瀬でした。
- 11月13日朝6時岡山駅集合、6:20発のぞみで関空へ。10時頃発のフィリピン航空で4時間、時差1時間のフィリピンへ。
早速、バスで享栄エンジニアリング様のフィリピンの会社KYOEI KOGYO (PHILS.) CORP.見学。現地との合弁で、自動車・バイクの部品製造と治具の製作。英語が解るのはフィリピンの人の強味と。

夕食は、フィリピン料理、宿泊はセキュリティ問題もあるとのことで、市内の最上級のCENTURY PARK HOTEL
14日金曜日は、マニラの大渋滞の中、朝からバスで経済特区にある、ナカシマプロペラ様のフィリピンの会社へ。世界でも有数の船舶用プロペラ製造会社ですが、フィリピンの工場では中小型のプロペラを生産。 工場環境のために水ミストスプレーと強力扇風機を組み合わせた装置を活用。環境面で大きく貢献と。

昼食は、経済特区のすぐ近くの日本食のお店でおいしいお弁当を戴きました。日本人が経営してるとのことで、しっかりした和食でした。
午後、マニラ市内で民族独立の英雄Rizal銃殺の史跡やカトリック教会などの見学で、400年弱のスペインによる植民地の歴史を学びました。

懇親会では、見学2社の方にも参加いただき、JETROフィリピンの石川様には充実した資料による最近のフィリピン事情のテーブルスピーチをして頂きました。
15日土曜日は、日米が太平洋戦争で激突したマニラ湾入口の要衝で東洋の一大軍事拠点だったコレヒドール島見学ツア(参考サイト)に参加。近代日本史のアジアでの最も重要な局面で、1941年12月に始まった太平洋戦争の初期局面では日本軍が激烈な戦闘で勝利。マッカーサー将軍が一度は敗北撤退し、1944年に米軍の猛攻で島が廃墟と化し、日本軍が玉砕した場所。
戦争の中で、廃墟と化した米軍の鉄筋コンクリート長大3階建てビル、破壊された砲台、巨大な防空壕兼用地下軍事トンネルの見学、観音像や戦没日本兵慰霊墓地参拝、昼食。一同様々な思いで、言葉少なく・・・
今回、会としては初めてのフィリピンで印象も強烈でした。昨年(2013年)の台風30号は、マニラ近郊の海岸べり漁村にも大きな爪痕を残し、今もなお被災のままの姿が至る所に見られました。
市内の大渋滞。高い電力代で、暗めの市内。スペインの植民地、米国の植民地、日本の占領、と戦後の独立を勝ち取るまでの長い暗い時代の影。米国占領統治時代の英語教育により、広く共通語として英語の通じる有難さと、こんな中でも明るいフィリピンの人々と暖かなホスピタリティなど。銀行・ホテル・デパートなどにはピストル・ショットガンの複数の警備員がいて日本との治安感覚の違いを痛感。
土曜の夕食は、スペイン料理。3人の流しギター弾き乱入。
日曜日は、昼過ぎにフィリピン航空で関空へ。機材到着遅れで、岡山に着いたのは夜10時半頃となりました。
今回、年末近い多忙な中、見学させていただいた2社様、添乗員の福島様や案内戴いたガイドや現地で協力いただいた多くの方々、支えていただいた岡山県産業振興財団様と、参加いただいた12名の皆様に感謝。
- 快晴のさわやかな初秋の中、レーシングカーとその部品設計製作の株式会社戸田レーシング様、薄板のレーザー加工・熔接・製缶の倉敷レーザー株式会社様、量産・非量産型の銑鉄鋳物鋳造と輸入鋳物を手掛ける株式会社アキオカ様の3社を見学。
それぞれ、特色ある事業内容と経営に、感嘆。岡山のものづくり企業は、すごい!を実感できました。各社とも、社長様が直接会社概要紹介や工場見学の案内をして頂きました事に、感謝申し上げます。
昼食は山陽道は矢掛町の魚藤で頂き、昼食後は天璋院篤姫も泊まったという山陽道の要衝、矢掛町の町おこしの様々を見て歩いて歴史を学べました。
懇親会は倉敷駅前の魚介料理・海鮮料理「 浜 吉(はまよし) 」。参加した皆様、ありがとうございました。 - 1994年に発足した当会が20周年を迎え、記念事業として当会のOBや、ご協力いただいた旧・現財団関係者、先輩自立化推進研究会代表者をご招待し盛大にお祝いすることができました。
今回の行事で改めて20年間続いたこの事業の意義と、それによって培われた経営者としての成長の跡を振り返ることができて、この会を支えてくださいました岡山県産業振興財団様のご貢献とその意義を感じることができました。改めて感謝の意を表したいと思います。
また、先輩諸兄のご祝詞やご挨拶をいただき誠にありがとうございました。
記念講演会では、岡山県で東証一部上場を果たされた大先輩である萩原邦明社長に、会社の設立から現在に至るまでの歩みをお話しいただきました。企業経営と企業の中核をなす技術とその革新を継続して行ってこられたその内容は、私たち自立化推進研究会一同にとって、まことに参考になるものでした。ご講演に感謝申し上げます。
・開催場所:岡山ロイヤルホテル 15:00-19:00
なお、記念行事に先立って13時より役員会、例会を開催いたしました。
<当会設立20周年記念事業>
・開会挨拶 94岡山県自立化推進研究会 会長 藤原愼二
・ご祝辞 岡山県産業振興財団 理事長 三宅 昇 様
・記念講演 「中核技術経営と継続的革新経営」
萩原工業㈱ 代表取締役 萩原 邦章 様

・懇親会
20年の歩み 会の行事写真集上映(事務局製作)
想い出 田中副会長、秋岡幹事、河村幹事、急逝された角南さんご子息
開会挨拶 ウィング岡山21 会 長 森 彰 様
乾杯挨拶 92岡山県自立化推進研究会 会 長 川上 健二 様
想い出 安東 茂様、 初代副会長 安信 治雄様
中締め 90岡山県自立化推進研究会 会 長 柏谷 誠 様
<写真集>

20周年記念 開会

懇親会 20周年の歩み写真集映写

20年の想い出 田中副会長 秋岡幹事

角南さんご子息ご挨拶 中締め 柏谷 誠様
- 総会で昨年事業実績と決算、今年度事業計画・予算と、新役員体制が決まりました。



