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お知らせ

  • 2026/01/29お知らせ 第4回例会(各自立化合同例会)の活動報告を掲載しました。
  • 2026/01/15重要 HPデザインを切り替えました。
  • 2025/10/12お知らせ 第3回例会(国内視察:熊本)の活動報告を掲載しました。
  • 2025/09/22お知らせ 特別例会(海外視察:インド)の活動報告を掲載しました。
  • 2025/07/08お知らせ 第2回例会の活動報告を掲載しました。
  • 2025/05/13お知らせ 第1回例会の活動報告を掲載しました。

2025年 事業計画

開催日 行事 内容
5月14日(火) 第1回例会
(ラヴィール岡山)
総会・会員情報共有・講演会・懇親会
7月18日(火) 第2回例会
(ラヴィール岡山)
役員会・例会・会員情報共有・懇親会
9月18日(木)
~21日(日)
特別例会
(海外視察:インド)
デリー近郊の企業視察・市街地視察
10月7日(火)
~8日(水)
第3回例会
(国内視察:熊本)
半導体関連企業・熊本市街地視察
12月16日(火) 第4回例会
(各自立化合同例会)
役員会・例会・合同講演会・合同懇親会
2026年
2月10日(火)
第5回例会
(ラヴィール岡山)
役員会・例会・会員情報共有・懇親会


2025年度 第4回例会(各自立化合同例会)

 12月16日(火)にラヴィール岡山にて、当会の第4回例会および他年度設立の各自立化研究会との合同講演会・懇親会が行われました。

 例会では、初めに今年度実施したインド視察と熊本視察について、参加者による活動報告が行われました。 また、展示会で現場改善の事例についてセミナー講演した会員より、そこでの発表内容の共有が行われました。 その後、次年度の視察先について、話し合いが行われました。 事務局からは台湾の提案が行われ、会員からは韓国やモンゴル、マレーシア、オーストラリア、バンクーバー、ネパールという多様な意見が出ました。 それぞれの候補先について、費用や移動時間等の行程を事務局に調査してもらい、それらの情報をもって次回の例会で訪問先を決定することとしました。 なお、次回例会の講演は、会員から希望が出ていたギガキャストについて、リョービ㈱の方をお招きしてお話しいただくことが事務局より発表されました。

 合同講演会では、中小企業専門の経営コンサルタント会社である㈱船井総合研究所の片山和也氏をお招きし、「今、中小製造業が押さえておくべき『失敗しない』DXの進め方」という演題で講演が開催されました。 講演では、DXの中でも営業のDX化について、重点的に説明が行われました。 営業DXの具体的な方法の1つとして、ソリューションサイトの開設・運営が紹介されました。 ソリューションサイトとは、顧客が抱えていそうな悩みに対して、具体的な解決策を提示することに特化したウェブサイトのことです。 訪問時の”プッシュ型”営業に加えて、相談から入る”プル型”の営業が効果的で、ソリューションサイトの運営により、オンライン上で様々な引き合いや相談が全国から来るようになるとの説明でした。

 講演終了後は、懇親会が開催され、普段別々で活動しているそれぞれのグループと交流や情報交換を行う良い場となりました。 しかし、講演会の最後にウイング岡山21が今年度をもって解散することが報告された。 ウイング岡山21は、我々'94岡山県自立化推進研究会に次いで1996年に設立された研究グループで、主にITやシステム関連の企業が所属していました。 近年は会員数の減少と参加者の高齢化が問題となっていたようで、来年2月に開催する例会を最後に活動を終了するとのことでした。 かつて、研究会は全国的に設立が旺盛に行われていましたが、それも現存する団体は少なくなってきているようです。 今回の解散報告を受け、長年活動を続けることの難しさとその重要性を改めて認識することになりました。

2025年度 第3回例会(国内視察:熊本)

 今年の国内見学は、日本の半導体産業のメッカになりつつある熊本のTSMCなどの巨大工場を見に行こうであった。

 調べたところ、半導体関係の工場は見学お断りばかりだったので、初日は熊本震災で被害受けた熊本城の復興を見学した後に、バスの車窓から見学を行うことに。新幹線で熊本まで行き、観光バスで昼食会場の熊本城真ん前へ。

 10月とは思えない32度という猛暑と強烈な日射の中、熊本城への見学通路(山登り)を行いお城へ。金属手すりが焼けるような高温で、お城前広場は紫外線で真っ白。お城本体はまずまず復興しエレベータもあったが、石垣はところどころ壊れたままでコンクリートで応急補強が目立った。
 その後、バスでTSMCの日本子会社JASMやソニーの半導体工場のある熊本県セミコンパークのある菊陽町へ。バスの運転手さんが各工場の解説をしてくれた。とにかく広い大工場で面積は数10ヘクタール単位が、いくつもある。岡山にはない風景だった。水島の巨大工場並みの白いきれいな工場群。岡山の水島コンビナートは鉄や石油素材系であまりきれいとは言えないが、熊本の半導体工場はクリーンルーム仕様で、いずれも白くきれいな建物ばかり。
 周辺には、新しいホテル・従業員用のアパートなどが増えていた。下図はgoogle map 2025年版だが、既に古くなっていてTSMCの第1期工場の東側に新しい第2工場の建設工事が始まっていた。
 JASMで製造した半導体は、すぐ北側に隣接する世界シェアの50%を占めるというソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社の車載カメラ用半導体工場へ運ばれるという。

 巨大工場群に圧倒された後に、170年ほど前にできた農業用水路として作られた国指定重要文化財の石橋の通潤橋を見学。その後、熊本市内のホテルに入りチェックイン後にバスで夕食会場へ。2次会へも全員参加しその後はそれぞれで熊本探検したという。

 翌日は、朝9時出発で福岡へ。昼食後に福岡マリンメッセで開催されていた九州半導体産業展へ。広い会場には、半導体関係の多数の企業が展示し熱気があふれていた。

 会員の多くが行っている機械加工と直接関係があるものが少なかったが、現代の最大需要先の一つに成長しつつある半導体産業がどのようなものかや、その製造には、多くの精密加工の機械・電気・電子・化学薬品やレーザーなどが使われていることや、半導体がどのような分野に使われているかも感じ取ることができた。
 その後、福岡駅でお土産などを購入後新幹線で帰途へ。充実した2日間であった。
 旅行企画と添乗をしてくれた東武トップツアーズさん、岡山県産業振興財団の皆様と九州担当マッチング推進員の緒方さん、バスの案内してくれた龍さん、工場見学案内と解説してくれた運転手さん、皆様ありがとうございました。

2025年度 特別例会(海外視察:インド)

訪問初日 移動日

インド訪問参加者数13名、2025年9月18日木曜日夕方インドデリー空港現地集合。
 岡山空港を朝7時発のANAかJALに分かれて羽田経由デリー直行便で、現地着16時ころ無事到着して、空港で見学団結成しました。

 空港からホテルへの広い道路には、スズキの車が多く4割強を占めていることを実感。インドでは自動車・バス・バイク・東南アジア特有のバイクに乗用席が付くトクトク(インドの名称はリキシャ?)とが同居し、高層ビルとスラムが同居し、さらに豊かな緑(街路樹や林)が同居する不思議な空間だった。空港では野犬?がのんびりしていて、道路には牛がのんびり歩き、トンビ・カラス・鳩・様々な鳥たちが飛び回る。犬は野犬というよりはのんきで太っていて噛みつくというような雰囲気がない。
 今回案内していただけるジョシさんに事情を聴くと、宗教上の理由で奥様は食事の一部を取り置き、犬・牛・鳥に与えているのだと。牛はヒンズー教で神様が乗る乗り物で大切にされていて、車も人も牛を避けて走るそうです。道では犬も牛も交通事故に遭ったものは見かけなかった。
 世界一のベジタリアン大国と言われるインドでは、ベジタリアンの割合が非常に高く、2022年時点でなんと人口の26.5%がベジタリアン!だという。案内者は、肉食するのはわずか13%だとも?。それにしてはインドの男性も女性もふっくらお腹の人が多く栄養が行き届いてると思われる。宗教が生活と密着していることがうかがわれる。
 その一方で、カースト制度の名残もあるようで、道路にははだしでやせ細った幼児に乞食させる兄?などもいて貧富の差は大きいことがうかがわれる。
 その後、ITCホテルズの空港の西側近くにあるドワルカにあるホテルへ。
 今回、同行してくれた事務局さんが団の情報共有手段としてあるSNS利用を提案。ホテルでWifi使えるようになり団員全員が賛成しさっそく採用。一挙に団の行動として必要情報が全員に共有されIT利用の新しい段階に突入。最初に共有した情報は、「翌朝は朝8:15ホテル出発」。その後、部屋に入り、最初の夕食会食はホテルの夕食会場の奥まった一角で行うこととなり、乾杯の後で皆がそれぞれバイキングで取りに行き夕食が始まりました。
 ホテルは、新しい空港の西側に新しく開発された地域にでき地域には住宅・ビジネスだけでサービス業などのお店がなく、またインドにはコンビニもなく、買い物はホテル内に昼間時間帯だけ開いていた販売店だけで、そこでお酒などを調達した団員もおりました。

2日目 JETROと会社訪問

 翌日金曜日は、団の目的の企業訪問。今回は1日で3か所訪問というハードワーク。8時15分にホテル出発!
 最初は、JETROインド(デリー)へ。

 まず、JETRO INDIA Delhiを訪問。素晴らしい建物にある事務所を訪問し、JETRO INDIAの丸山春花Senior Directorとインド目本商工会の宮本 宝哉様に、インドの近況やインド商工会の活動内容を資料と質疑応答で教えていただいた。

 次の訪問先Exedy India デリー では、遠藤社長以下多数が出迎えてくださり、まず記念の植樹式があり団の会長と副団長がそれぞれ植樹を行った。事務所での事業説明やインド進出の経緯や苦労話をお聞きしたのち工場現場を詳細に見学させていただいた。インドの自動車やバイクの各社に大きなシェアを築かれたExedyさんは、14億人の市場で自動車とバイクのトランスミッション部品供給を行っている超量産工場ではあるが、人海戦術方式の昭和の日本の製造業が残っていて、一方では現代の量産の品質管理思想の、製造工程内に入れ込まれた品質管理システムも組み込まれていて一同納得。
 インド製造業の平均賃金水準や従業員の勤続年数や待遇なども教えていただいたが、従業員雇用では入職する前に仕事内容の教育と安全教育が必須だという自動車メーカーの要求もあるということで、立派な安全体験道場や入職前教育設備が印象的だった。

その後、近くのホテルに移動しExedy遠藤社長・難波部長とインド日本商工会の杉野専務理事も入っていただきインドバイキング昼食をいただく。

 その後、Kobelco India本社へ移動し、今年5月に赴任されたというHAYAMA CEOから事業紹介をしていただいた。団員に広島の工場と取引がある会社も参加していて有意義な交流となった。建機メーカーである同社のインド拠点の戦略的な意味や市場での評価など強みと中国建機の進出との競合事情など教えていただいた。インドでの建機需要の分野ごとに仕事の仕方の違いからくる要求性能と価格に大きな違いがあり、長期間連続酷使稼働となる鉱山用途では高い品質評価で同社製品が高いシェアを獲得していることが理解できた。
 コベルコ建機インド本社訪問には、エクセディの遠藤社長・難波部長とインド商工会の杉野専務理事も同席されインドのデリー在住日本人会の機会ともなったことは意義深い貢献でもあった。

 インド訪問2日目の企業訪問終了し、ガイドさんが推奨するごく小さいけど有名なお茶専門店へ。お茶の説明の後に高級茶やチャイなどを試飲し、多くの団員が空港で両替したルピー(ほとんど2円=1ルピー)を利用してお土産を購入した。
 その後インド料理店での夕食懇親会ではビールで乾杯。ガイドさんからは、胃腸の免疫ができない短期間のインド滞在では店で出されるお水と氷と生野菜・果物(包丁使う)は厳禁だと。飲めるものはビールとワインだけ!インド料理を堪能したけど、日本料理が恋しくなったという人も。
 ただ、夕食が妙に唐辛子やスパイスがきつくないなのでなぜ?と聞いたら、日本人向け味付けにしてもらってるというので、現地レベルにしてと2品を追加したら納得できる羊肉カレーなどが出てきたが、辛さはさほどでもない。岡山でインド料理店に慣れているためかも。岡山のインド料理もインドレベルになってきてるようだ。

3日目 デリー市内名所旧跡と官庁街見学

 翌日、土曜日は夕方15時にはデリー空港で出国準備という慌ただしいスケジュールのため、市内の3つの重要文化施設とインド官邸などの重要施設周辺バス車窓からの見学とお土産買いに、朝8時15分にホテルチェックアウトして出発。

 インド市街をバスが走るのだが、土曜日なのに道路が大混雑しているのは、土曜が営業日の企業がまだ多いためだと。モディ首相が入った大きな映像があちこちにある。大統領制のインドだが政治的実権は首相が持っているという。
 デリー名所見学の移動途中で、首相府・大統領府など政府の主要機関と世界各国の大使館が集まった国家の枢要部分をバスの車窓から見学する。大国インドの政府機関はそれぞれ威容を誇っている。その一角に大使館をまとめて配置する都市計画に感心した。その後近くの中華料理店で今回インド訪問最後の会食となった昼食。デリー到着以後インド料理が5食続いた後でほっとした。
 昼食をいただいたFUIJIYA(フジヤ)は、日本語名なのに中華料理専門でスタッフはインド人ばかりで中国大使館にほど近い有名高級料理店だった。ただ、不思議なことに紹興酒が置いてない。ビールとワインとウイスキーと中華料理だった。野菜と肉の鍋のやさしい火鍋スープが好評だった。

今回のデリー市内の名所旧跡訪問先

インド最古のイスラム遺跡群・歴史的建造物クトゥブ=ミナール

  奴隷が建国した奴隷王朝のアイバクが建てたインド最初のイスラーム建築。1200年、デリーの近郊で建造が始まったモスクのミナレット(尖塔)で、インドのイスラーム化を示す貴重な文化財である。

Qutb Minar, NEW DELHI

  ・アイバクデリーを征服すると、インド最初のモスクを建設した。そのミナレットとして建てられたのがクトゥブ=ミナールである。この奴隷王朝の初代スルタン、アイバクが建てたクトゥブ=ミナールは、インド最古のイスラーム建築として重要であり、精密なアラビア語を意匠化した彫刻が見られる。ただし、モスク建築をよく見ると、イスラーム美術にはにつかわしくない裸女のレリーフがある。これは、アイバクがモスク建築を急ぐあまり、その地にあったヒンドゥー寺院を破壊してその建材を流用したからだった。

 

  世界遺産 クトゥブ=ミナール

  クトゥブ=ミナールと周辺の記念物は、1993年に世界遺産に登録された。インドの首都のデリーの南、数キロメートルのところに在り、高さが72.5m、麓の直径が14.32mで上部に行くにつれて細くなる尖塔である。13世紀に建造された、インド最古のイスラーム建築で、モスクとそれに附属するミナレットとして建てられた。

 → ユネスコ 世界遺産センター Qutb Minar and its Monuments, Delhi

ムガル帝国フマユーン皇帝の霊廟と庭園から構成されるフマユーン廟

 ムガル帝国とは、1526年、アフガニスタンから侵攻したバーブルがデリーに建国したイスラーム国家。16世紀後半のアクバル帝の時に基礎が築かれ、17世紀後半のアウラングゼーブ帝時代に最盛期となり、ほぼインド全域を支配したが、ヒンドゥー教徒との融和策を廃棄したことから衰退し、18世紀にはイギリス・フランスの侵攻を受けて弱体化し、1857年のインド大反乱が起こり、翌年滅亡した。

 

インド北部に珍しいヒンドゥー教寺院のビルラー寺院

 日本仏教に伝えられたいろいろな守護神がヒンドゥー教の神々からきていることがよくわかる。1933年から建設が始まった寺院だが、素晴らしい像が多数ある。

 

終わりに

 バスでの市内見学を終えて、インドデリー空港へ。空港で解団する。案内していただいたジョシさんは、航空券を持っていないため、空港施設への入場ができず空港ビル入口で別れの挨拶を行った。見学先の名所旧跡では手荷物の中を全員チェック受けたり、出国手続きの中で、団員の一人は、持ち物検査でリュックサックの中を全て開けて様々な小袋まで開いて見せてやっとパスしたと。一方で、日本では問題にされる飲み水は問題にされなかった。隣国との紛争でテロ経験もあるインドでの警備の厳重さがよくわかりました。

 今回の世界最大人口のインドの首都見学旅行は、世界を知るという意味で画期的な意義があった。インドは、人種的にはアーリア系が多く、体格が大きく身長・体重では日本人を大きく超える人々だった。インドは国内に21の言語があるということだったが、様々な点で日本とは大違いだった。そうしたことに直接触れる機会があったことが、今回の訪問の意義だったと思える。

 今回の見学では、岡山県産業振興財団、天満屋トラベル、訪問と見学許可していただいた上記各社様など多数の皆様のご協力を戴いたことに、感謝申し上げます。

インド訪問準備

インド訪問計画

 インド見学計画(PDF)
 日程 2025年 9月18日(木) ~ 9月21日(日)
 訪問先 ニューデリー JETRO KOBELCO建機様 他

インド e-visa 取得

 7月例会で、JETRO本部の深津様にインド概要を講演していただき大変参考になりました。

 インド訪問では、e-visaの取得が必要です。滞在1か月の場合は、入国1か月前から申請でき1週間程度で取得できると。2か月滞在なら2か月前から取得可能。
 これが、意外に難物です。初めての方には入口すら分かりません。申請方法を動画で解説する素晴らしいサイトがありました。閲覧回数は5万回レベルで信用できそう。見たけど入力画面の動画直接解説で分かりやすい。
 https://www.youtube.com/watch?v=2YN6-ZOPpLE

 インドe-visa申請解説最新版(2025年7月時点)
 https://ippolab.co.jp/india_evisa_application/

 会員のインド旅行参加者から推奨されたのが、こちら。インドe-VISA申請代行業も行っておられる人の、最新版で懇切丁寧で一押しと。
 https://choutara.com/indiavisa/

インドのe-visa申請サイトはこちら
 https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html
 びっくりするほど、多数の項目の入力が要求されます。Pageごとに保存休憩いれることをお勧め。ネットトラブルなどで途中で切れること多く、その場合は入力済み内容が消滅。
 一か月ビザでは、申請はインド到着日の一か月前から可能(到着日は選択式で直接記載ができない)が、2か月ビザなら2か月前から可能と
 登録手数料は、有効期間1か月でも2か月でも1年でも5年でも同じ25$。
 入力項目多数、複数ページあり途中で保存し休憩をお勧め。申請番号で再開できる。証明用写真、パスポートページのPDF、パスポート記載内容、住所、本籍、両親の名前と生まれた都道府県、学歴、職業、所属と役職、結婚の有無、連絡先電話番号、緊急連絡先、滞在先住所とホテル、刑事犯歴、過去の滞在歴、近隣国訪問履歴などなど。
 入力途中で休憩する場合、申請再開にはビザ申請番号が必要(必ずメモ)。
 なお、証明用写真はアプリ加工不可。写真をUploadし画面上で必要部分の切り抜き指定をすると5cmx5cmへサイズ調整してくれるようだ。背景が無地(ホワイトボードなどOK)で、服は白不可、頭・顔・両肩・両腕がある写真、眼鏡なし、髪で顔が隠れないこと。スマホの自撮り写真を縮専でサイズ縮小して使えた。
 次に、要求されるの日本のパスポートの許可ページは、スキャンしたPDFだけが登録できる。ここまでくると、ビザ番号が発行され、以後はビザ番号を入力することになり、手数料支払いに進むのだが、  

 今回申請トライしたところ、この最後の手数料の支払い段階で、クレジットカード支払いがカード番号を記入しても氏名と有効期間などの入力ができない。ネット接続問題で2時間ほどかかるという説明が出てくるが、待っているとしばらくしてエラーとなる。問題なく記入できて支払えたという人もいるので、原因不明だ。ネット検索すると支払いができない報告多数。いざとなったら領事館(大阪・神戸管轄)に行く必要があるかも。なお、大使館に電話してもでてくれない。
 これで、数日を空費したが、なんとクレジットカード支払いできない原因が判明した!
 クレジット番号の入力で、「google chromeの自動入力」を利用すると、次の氏名・有効期限などの入力ができない。しかし、ハンドでキー入力したらその次の氏名・期限などの入力ができる。!!!
 次に、レシート発行へ。PDFがダウンロードできる。ビザ印刷は、次のステージでホームに戻り、ビザ印刷へ。印刷してみると、写真張り付けとサイン欄がある。
 ビザが許可されると、数日内にe-visa許可メールが届くので確認すること。grantedでOKだと。

Visa(ETA)とApplicationを印刷して持参

 Granted Mailが到着したら、インドの申請Pageで右から2つ目で、Visaをプリント。
出発前に念のためCheck your Visa Status をクリックしておくこと。ここからe-visaをプリントできます。
上に青い地のヘッダーにETA、中にApplication status 「GTANTED」が入っていて、大きく丸い承認印が薄く印刷されているのがe-visaで、2枚もの
ビザは、Electronic Travel Authorization (ETA)二次元バーコードあり

もう一つ 右から3つ目の PRINT VISA APPLICATION をプリントアウト(DELHI AIRPORT)

この2種類をプリントアウトして完了です。
顔写真と二次元バーコードが入っている方がビザ本体。
Application Formは手続き中の書類で到着空港名記載

過去の経験的にですがもう一枚の書類の証明写真を貼る必要はないですしサインも必要ありません。
この2つを必ず印刷してインドに持って行きましょう。(旅が終わるまで大切に持参しておくこと)

 この申請内容の多さを知ると、日本の観光入国でビザ免除は犯罪者を招き入れることにつながるとわかる。ちなみに、米国(ESTA)や中国など多くの諸外国が、入国に当たってはビザを求める。インドe-visaビザ取得チャレンジで免許皆伝になるかも。

海外とのOnline取引を安全に Paypal とは

 ネットでPaypalを使えるサービスを紹介するサイト例
 PayPalが使える店・サイト一覧!手数料も解説

 インドビザ支払いではPaypalがあった。自立の会員からもPaypalを紹介された。じゃ、PaypalとはなにかをGeminiに聞いてみた。

PayPalの強みと特徴、そしてクレジットカードとの関係について、詳しく解説します。

PayPalの強み・特徴

 PayPalは、主に以下の点が大きな強み・特徴として挙げられます。

1. 高い安全性

 PayPal最大の強みは、その高い安全性です。

  • 支払い情報の非公開: PayPalを介して支払う際、クレジットカード情報や銀行口座情報をショップ側に直接渡す必要がありません。あなたの情報はPayPalが一元的に管理・保護するため、情報漏洩のリスクを大幅に低減できます。

  • 買い手・売り手保護制度: 万が一、商品が届かなかったり、説明と著しく異なったりした場合、PayPalの「買い手保護制度」によって返金を受けられることがあります。また、売り手側にも「売り手保護制度」があり、不正な取引から保護されます。

  • 24時間365日の監視体制: 不正な取引を未然に防ぐため、すべての取引が常時監視されています。

2. 簡単でスムーズな決済

一度PayPalに登録すれば、多くのサイトでIDとパスワードを入力するだけで支払いが完了します。

  • 情報入力の手間が省ける: 買い物ごとにクレジットカード番号や住所などを入力する必要がないため、決済が非常にスムーズです。

  • 海外サイトでも便利: 海外の多くのサイトで利用できるため、多言語での住所入力などの手間が省けます。

3. 世界的な普及率

  PayPalは世界中で広く利用されており、多くのオンラインショップや個人間取引で採用されています。

  • 海外取引に強い: 多くの通貨に対応しているため、海外のサイトでの買い物や、海外の相手とのやり取りにも非常に便利です。

  • 個人間の送金も可能: 友人や家族への送金も簡単に行うことができます。

クレジットカードとの関係

 PayPalは、クレジットカードと密接に関係しています。

クレジットカード決済の「仲介役」

PayPalは、クレジットカードそのものではなく、クレジットカード決済をより安全・便利にするためのサービスです。

  • 連携して利用する: PayPalアカウントにクレジットカードを登録することで、PayPalを介した支払いの際に、その登録したクレジットカードから引き落としが行われます。

  • 情報の保護: クレジットカード情報をショップ側に渡す代わりに、PayPalが仲介役となり、あなたの情報を保護します。

  • ポイントも貯まる: PayPal経由でクレジットカードで支払いをすると、通常通りクレジットカードのポイントも貯まります。

クレジットカードとの違い

 通常のクレジットカード決済との大きな違いは、お金の流れ情報の受け渡し経路にあります。

  • 通常のクレジットカード決済: ユーザー → ショップ

  • PayPal決済: ユーザー → PayPal → ショップ

この仕組みで、PayPalはカード情報をショップ側に渡さずに決済を行う。
PayPalで商品を購入する際、販売者に表示される購入者情報は、
購入者の氏名,配送に必要な場合の配送先住所やメールアドレス。
表示されないのが、クレジットカード番号や銀行口座情報など支払い情報。

まとめ

PayPalは、高い安全性簡単な決済を両立させたオンライン決済サービスです。クレジットカードを直接使うことに不安を感じる人や、海外サイトでの買い物を頻繁にする人にとって、クレジットカードをより安全に、そして便利に使う方法。複数のクレジットカード登録し、使用するときに選択できるので、与信枠に余裕ができ目的別に管理しやすくなる。

 Paypalは海外取引の為替手数料が高め。海外送金や海外通販での外貨決済に使う場合、PayPalでは通貨換算手数料というコストが支払い額の4%または3%かかる。これは、PayPalの為替レートに含まれている。
 PayPal以外では、為替コストではWise(0.9%程度)などの安いものがある。
PayPalが使える店・サイト一覧!手数料も解説では、wiseも紹介されています。


2025年度 第2回例会

日 時:令和7年7月8日(火) 13:30~17:00
場 所:ラヴィール岡山5階「Bona」
    岡山県岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.挨拶 会長 藤原 愼二  13:30~13:35

2.議事        13:35~14:05
 (1) 国内視察について  
 (2) インド視察について
 (3) 自立化合同例会の講師について
 (4) 新規入会希望について

3.会員情報交換      14:05~15:15
 各社3分程度自社の近況を発表頂きます。

<休憩・講演準備     15:15~15:30>

4.勉強会        15:30~17:00
 内  容 : 「インドの近況について」
 講  師 : 独立行政法人日本貿易振興機構
 調査部 アジア大洋州課 深津 佑野(ふかつ ゆうの) 氏
   

5.懇親会  17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」

開催概要
 国内視察では、秋は熊本へ行くことにきまりましたが、見学先候補あれど未確定、希望を募る。
 インド視察は、大日程がほぼ固まり見学・交流先も目途がたちましたが、見学先追加等検討することに。
 12月の合同例会は、今年は当会が担当になります。講師案が決まりました。
 新規入会が一人決まりました。
 講演のJETRO深津様のインド近況は、知らないことをたくさん教えていただけ、質問も多かった。さすが専門家。
 会員の近況報告は、いつもながら重要情報が山盛りです。トランプ関税問題など将来不安要素も多く、皆が身構えている感じです。
 懇親会には、講師とJETRO岡山支所長も参加していただけ、振興財団上司の乾杯で始まり盛会でした。

2025年度 第1回例会(総会)

1 日 時:令和7年5月13日(火) 13:30~17:00
2 場 所:ラヴィール岡山5階「Bona」
  岡山市北区駅元町1-10 TEL(086)231-1101

3 スケジュール
(1)総 会            13:30~14:00
  ①令和6年度事業実績及び決算報告について
  ②令和7年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
  ③役員体制について
  ④国内外視察について

(2)会員情報交換         14:00~15:15
  各社3分程度自社の近況を発表して頂く予定です。

 休 憩             15:15~15:30

(3)勉強会            15:30~17:00
  内容:ものづくり企業の生成AI有効活用法
  講師:
株式会社IT Base 代表取締役 瀬尾 豊 氏

(4)懇親会
  例会終了後17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」
   

 役員会で、飛行機便の関係でインドの行き先をデリーへ変更することになりました。さらに、現地からの情報で最初の日程が重要な宗教行事と干渉することが判明し、9/18-21に変更することになりました。
財団の事務局体制、副担当変更、主担当が健康回復し復帰しました。
 藤原会長挨拶では、最近ミニ講演会で聞いた金融専門家による世界情勢の紹介がありました。日本のマスコミ論調とはかなり異なる内容で、皆さま驚いたようです。ただ、世界は戦前のブロック経済へ向かう傾向で厳しくなりそうだと。
 総会では、提案議題全て承認されました。
 総会後、会員の近況報告が参加会員からありました。全般的な景況がよくわかり、大変参考になりました。トランプ関税問題はかなりの影を落とし始めているようです。また、尻もちついたなどで腰椎に怪我した会員が数名いて、安全はどこにいても大事だと。
 講演会は、最近話題のAIの活用事例が豊富に紹介され、企業で利用する時代になったことを実感。会員企業でも既に多くの会員が何らかの形で利用開始し、さらに会議記録作成自動化で残業圧縮できた事例も報告。実用化スタートです。

 交流会は、乾杯は田中副会長、中締が小川副会長。会には講師も参加いただき多数参加で大賑わいでした。