94岡山県自立化推進研究会

1994年設立 岡山県の自立を目指す中小製造業の異業種交流会
例会・研修会・国内外見学会を開催 新会員歓迎

令和7(2025)年行事計画

予定 行事
R7/5/14火 総会・例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山
R7/7/18火 例会・会員情報共有・懇親会@ラヴィール岡山
R7/9/18-21金~日 海外見学会(インド・デリー方面予定)
R7/10/7火 工場見学(熊本予定)
R7/12中旬 例会・合同講演会・懇親会@岡山市内
R8/2/10火 例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山

2025年10月熊本・九州見学報告

 今年の国内見学は、日本の半導体産業のメッカになりつつある熊本のTSMCなどの巨大工場を見に行こうであった。

 調べたところ、半導体関係の工場は見学お断りばかりだったので、初日は熊本震災で被害受けた熊本城の復興を見学した後に、バスの車窓から見学を行うことに。新幹線で熊本まで行き、観光バスで昼食会場の熊本城真ん前へ。

 10月とは思えない32度という猛暑と強烈な日射の中、熊本城への見学通路(山登り)を行いお城へ。金属手すりが焼けるような高温で、お城前広場は紫外線で真っ白。お城本体はまずまず復興しエレベータもあったが、石垣はところどころ壊れたままでコンクリートで応急補強が目立った。
 その後、バスでTSMCの日本子会社JASMやソニーの半導体工場のある熊本県セミコンパークのある菊陽町へ。バスの運転手さんが各工場の解説をしてくれた。とにかく広い大工場で面積は数10ヘクタール単位が、いくつもある。岡山にはない風景だった。水島の巨大工場並みの白いきれいな工場群。岡山の水島コンビナートは鉄や石油素材系であまりきれいとは言えないが、熊本の半導体工場はクリーンルーム仕様で、いずれも白くきれいな建物ばかり。
 周辺には、新しいホテル・従業員用のアパートなどが増えていた。下図はgoogle map 2025年版だが、既に古くなっていてTSMCの第1期工場の東側に新しい第2工場の建設工事が始まっていた。
 JASMで製造した半導体は、すぐ北側に隣接する世界シェアの50%を占めるというソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社の車載カメラ用半導体工場へ運ばれるという。

 巨大工場群に圧倒された後に、170年ほど前にできた農業用水路として作られた国指定重要文化財の石橋の通潤橋を見学。その後、熊本市内のホテルに入りチェックイン後にバスで夕食会場へ。2次会へも全員参加しその後はそれぞれで熊本探検したという。

 翌日は、朝9時出発で福岡へ。昼食後に福岡マリンメッセで開催されていた九州半導体産業展へ。広い会場には、半導体関係の多数の企業が展示し熱気があふれていた。

 会員の多くが行っている機械加工と直接関係があるものが少なかったが、現代の最大需要先の一つに成長しつつある半導体産業がどのようなものかや、その製造には、多くの精密加工の機械・電気・電子・化学薬品やレーザーなどが使われていることや、半導体がどのような分野に使われているかも感じ取ることができた。
 その後、福岡駅でお土産などを購入後新幹線で帰途へ。充実した2日間であった。
 旅行企画と添乗をしてくれた東武トップツアーズさん、岡山県産業振興財団の皆様と九州担当マッチング推進員の緒方さん、バスの案内してくれた龍さん、工場見学案内と解説してくれた運転手さん、皆様ありがとうございました。

2025年9月インド訪問報告

 ※2025年9月のインド デリー見学報告詳細版
 インド訪問参加者数13名、2025年9月18日木曜日夕方インドデリー空港現地集合。
 岡山空港を朝7時発のANAかJALに分かれて羽田経由デリー直行便で、現地着16時ころ無事到着して、空港で見学団結成しました。
 現地は最高気温36度最低気温27度とほぼ今年猛暑の岡山同様なれど、バス車中やホテル・建物の中は寒いくらい。

 空港の西側近くにあるドワルカ地区にあるITCホテルへ。
 今回、団の情報共有のためにSNS利用提案があり、団員全員が賛成しさっそく採用。ホテルでWifi使いグループ登録し団の必要情報が全員に共有できた。最初の共有情報は、「翌朝は朝8:15ホテル出発」。最初の夕食会食はホテルのバイキング会場で行った。
 ホテルは、新しい空港の西側に新しく開発された地域にあり、周囲には住宅・ビジネスだけでサービス業などのお店がなく、またインドにはコンビニもなく、買い物できるのはホテル内に昼間だけ開いていた販売店だけ。

2日目 JETROと会社訪問

 翌日金曜日は、団の目的の企業訪問。今回は3か所といつもながらハードワーク。8時15分にホテル出発!
 最初は、JETROインド。

 まず、JETRO India Delhiを訪問。素晴らしい建物にある事務所を訪問し、JETRO INDの丸山春花Senior Directorとインド目本商工会の宮本 宝哉様に、インドの近況やインド商工会の活動内容を資料と質疑応答で教えていただいた。

 次の訪問先Exedy India デリー では、遠藤社長以下多数が出迎えてくださり、まず記念の植樹式があり団の会長と副団長がそれぞれ植樹を行った。事務所での事業説明やインド進出の経緯や苦労話をお聞きしたのち工場現場を詳細に見学させていただいた。インドの自動車やバイクの各社に大きなシェアを築かれたExedyさんは、14億人の市場で自動車とバイクのトランスミッション部品供給を行っている超量産工場ではあるが、人海戦術方式の昭和の日本の製造業が残っていて、一方では現代の量産の品質管理思想の、製造工程内に入れ込まれた品質管理システムも組み込まれていて一同納得。
 インド製造業の平均賃金水準や従業員の勤続年数や待遇なども教えていただいたが、従業員雇用では入職する前に仕事内容の教育と安全教育が必須だという自動車メーカーの要求もあるということで、仕事と立派な安全体験道場が印象的だった。

その後、近くのホテルに移動しExedy遠藤社長・難波部長とインド日本商工会の杉野専務理事も入っていただきインドバイキング昼食をいただく。

 その後、KobelcoIndia本社へ移動し、今年5月に赴任されたというHAYAMA CEOから事業紹介をしていただいた。団員に広島の工場と取引がある会社も参加していて有意義な交流となった。建機メーカーである同社のインド拠点の戦略的な意味や市場での評価など強みと中国建機の進出との競合事情など教えていただいた。インドでの建機需要の分野ごとに仕事の仕方の違いからくる要求性能と価格に大きな違いがあり、日本企業が得意とする分野で伸びていることが理解できた。コベルコ建機インド本社訪問には 、エクセディの遠藤社長・難波部長とインド商工会の杉野専務理事も同席されインドのデリー在住日本人会の機会ともなったことは意義深い貢献でもあった。

 その後、ガイドさんが推奨する有名なお茶専門店でお土産を購入。
 インド料理店での夕食懇親会ではビールで乾杯。ガイドさんからは、胃腸の免疫ができない短期間のインド滞在では店で出されるお水と氷と生野菜・果物(包丁使う)は厳禁だと。飲めるものはビールとワインだけ!インド料理を堪能したけど、日本料理が恋しいという人も。

3日目 デリー市内名所旧跡と官庁街見学

 翌日、土曜日は夕方15時にはデリー空港で出国準備という慌ただしいスケジュールのため、市内の3つの重要文化施設とインド官邸などの重要施設周辺バス車窓からの見学とお土産買いに、朝8時15分にホテルチェックアウトして出発。

終わりに

 バスでの市内見学を終えて、インドデリー空港へ。空港で解団する。案内していただいたジョシさんは、航空券を持っていないため、空港施設への入場ができず空港ビル入口で別れの挨拶を行った。見学先の名所旧跡では手荷物の中を全員チェック受けたり、出国手続きの中で、団員の一人は、持ち物検査でリュックサックの中を全て開けて様々な小袋まで開いて見せてやっとパスしたと。一方で、日本では問題にされる飲み水は問題にされなかった。隣国との紛争でテロ経験もあるインドでの警備の厳重さがよくわかりました。

 今回の世界最大人口のインドの首都見学旅行は、世界を知るという意味で画期的な意義があった。インドは、人種的にはアーリア系が多く、体格が大きく身長・体重では日本人を大きく超える人々だった。インドは国内に21の言語があるということだったが、様々な点で日本とは大違いだった。そうしたことに直接触れる機会があったことが、今回の訪問の意義だったと思える。

 今回の見学では、岡山県産業振興財団、天満屋トラベル、訪問と見学許可していただいた上記各社様など多数の皆様のご協力を戴いたことに、感謝申し上げます。

インド訪問準備

 7月例会で、JETRO本部の深津様にインド概要を講演していただき大変参考になりました。

 今回のインド訪問ビザなど手続きまとめページ

 この申請内容の多さを知ると、日本の観光入国でビザ免除は犯罪者を招き入れることにつながるとわかる。ちなみに、米国(ESTA)や中国など多くの諸外国が、入国に当たってはビザを求める。インドe-visaビザ取得チャレンジで免許皆伝になるかも。

令和7(2025)年 94岡山県自立化推進研究会第2回例会

日 時:令和7年7月8日(火) 13:30~17:00
場 所:ラヴィール岡山5階「Bona」
    岡山県岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.挨拶 会長 藤原 愼二  13:30~13:35

2.議事        13:35~14:05
 (1) 国内視察について  
 (2) インド視察について
 (3) 自立化合同例会の講師について
 (4) 新規入会希望について

3.会員情報交換      14:05~15:15
 各社3分程度自社の近況を発表頂きます。

<休憩・講演準備     15:15~15:30>

4.勉強会        15:30~17:00
 内  容 : 「インドの近況について」
 講  師 : 独立行政法人日本貿易振興機構
 調査部 アジア大洋州課 深津 佑野(ふかつ ゆうの) 氏
   

5.懇親会  17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」

開催概要
 国内視察では、秋は熊本へ行くことにきまりましたが、見学先候補あれど未確定、希望を募る。
 インド視察は、大日程がほぼ固まり見学・交流先も目途がたちましたが、見学先追加等検討することに。
 12月の合同例会は、今年は当会が担当になります。講師案が決まりました。
 新規入会が一人決まりました。
 講演のJETRO深津様のインド近況は、知らないことをたくさん教えていただけ、質問も多かった。さすが専門家。
 会員の近況報告は、いつもながら重要情報が山盛りです。トランプ関税問題など将来不安要素も多く、皆が身構えている感じです。
 懇親会には、講師とJETRO岡山支所長も参加していただけ、振興財団上司の乾杯で始まり盛会でした。

R7総会・講演会・交流会

1 日 時:令和7年5月13日(火) 13:30~17:00
2 場 所:ラヴィール岡山5階「Bona」
  岡山市北区駅元町1-10 TEL(086)231-1101

3 スケジュール
(1)総 会            13:30~14:00
  ①令和6年度事業実績及び決算報告について
  ②令和7年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
  ③役員体制について
  ④国内外視察について

(2)会員情報交換         14:00~15:15
  各社3分程度自社の近況を発表して頂く予定です。

 休 憩             15:15~15:30

(3)勉強会            15:30~17:00
  内容:ものづくり企業の生成AI有効活用法
  講師:株式会社IT Base 代表取締役 瀬尾 豊 氏

(4)懇親会
  例会終了後17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」
   

 役員会で、飛行機便の関係でインドの行き先をデリーへ変更することになりました。さらに、現地からの情報で最初の日程が重要な宗教行事と干渉することが判明し、9/18-21に変更することになりました。
財団の事務局体制、副担当変更、主担当が健康回復し復帰しました。
 藤原会長挨拶では、最近ミニ講演会で聞いた金融専門家による世界情勢の紹介がありました。日本のマスコミ論調とはかなり異なる内容で、皆さま驚いたようです。ただ、世界は戦前のブロック経済へ向かう傾向で厳しくなりそうだと。
 総会では、提案議題全て承認されました。
 総会後、会員の近況報告が参加会員からありました。全般的な景況がよくわかり、大変参考になりました。トランプ関税問題はかなりの影を落とし始めているようです。また、尻もちついたなどで腰椎に怪我した会員が数名いて、安全はどこにいても大事だと。
 講演会は、最近話題のAIの活用事例が豊富に紹介され、企業で利用する時代になったことを実感。会員企業でも既に多くの会員が何らかの形で利用開始し、さらに会議記録作成自動化で残業圧縮できた事例も報告。実用化スタートです。

 交流会は、乾杯は田中副会長、中締が小川副会長。会には講師も参加いただき多数参加で大賑わいでした。

令和6年(2024) 行事実績報告

予定 行事
R6/5/14火 総会・例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山
R6/7/19火 例会・会員情報共有・懇親会@ラヴィール岡山
R6/9/5-8 海外見学会(インドネシア:大松精機・萩原工業)
R6/10/8火 廣野鐵工所(岸和田市)見学
R6/12/17火 例会・合同講演会・懇親会@岡山市内
R7/2/18火 例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山

R6第5回例会

1 日 時:令和7年2月18日(火)      13:30~19:00

2 場 所:ラヴィール岡山5階「Bona」
     (岡山県岡山市北区駅元町1-10)

3 スケジュール
 (1)開会 挨拶 藤原 慎二 会長     13:30~13:35

 (2)令和6年度事業実績について      13:35~13:45

 (3)令和7年度事業計画(案)について   13:45~14:45

 (4)会員情報交換             14:45~16:00
     各社3分程度自社の近況を発表して頂く予定です。

  ~ 休憩 ~               16:00~16:15

 (5)講演会                16:15~17:15
   内容:「内部通報者保護法や休暇制度、外国人技能実習制度について」
  講師:小林裕彦法律事務所 弁護士 小林 裕彦 氏

 (6)懇親会 ラヴィール岡山「シャンティ」 17:20~19:00

概況

日本列島大寒波襲来の中の開催となりました。司会進行は水野さんが担当、入会予定2社も参加。
来年度事業検討では、海外見学はインドへ、国内見学は熊本が決まりました。

講演会では、小林弁護士が

を解説、いずれも大きな変化があり企業対応が必要だと。

懇親会は、多数参加で盛会になりました。

第4回例会・合同例会

日時 2024/12/17 13:30-19:00

場所 ラヴィール岡山

例会: 13:30-15:00

1.挨拶  会長 藤原愼二

2.議事

 (1)インドネシア見学報告  槌田浩明

 (2)国内見学報告      頼 伸治

 (3)来年度見学先候補検討

     国内見学(県内か県外か)、海外見学先候補

 (4)よろず支援拠点 事業紹介 振興財団 神崎正和様

合同講演会 15:30-16:45

  演題: 四季報で見た2025年の日本経済

  講師: デジタルメディア局 東洋経済オンライン編集部

      編集部長 福井 純 様

  

合同懇親会 17:00‐19:00 (4F GENNU )

  

概況

講演会では四季報の編集者福井様から、日本経済を支える企業の概況が詰まった四季報の各項目の読み方、伸びる企業の調べ方、来年の日経平均のレベルの考え方など、貴重なお話を聞くことができました。

 合同懇親会では、ご来賓のご挨拶、乾杯、4団体合同の忘年会を兼ねた懇親会は大盛り上がりでした。 久しぶりに参加いただいた94自立化当初メンバーの景山様も参加されました。

 今年は、米国大統領選挙ではトランプ再選、日本では岸田首相から石破首相になり衆議院総選挙では与党が大きく議席を減らして過半数を失うという激震や、製造業が世界経済停滞の影響で岡山でも仕事激減する中でしたが、自立の皆さまは経営改善の勉強と信頼できる仲間つくりで乗り切る決意を固めた懇親会となりました。

廣野鐵工所見学記(速報)

 2024年10月8日株式会社廣野鐵工所様を見学しました。小雨の中岡山駅を8:30出発し、大阪府岸和田市に向かう。見学参加者15名+事務局2名(当初16名だったが1名が岡山駅で足捻挫し廣野さん到着後、残念ながらそのまま帰宅)

廣野鐵工所正面玄関写真 HPから引用ご紹介

予定通り12時10分に到着し、最初の見学兼昼食を廣野鐵工所さんの事務所2階にある木の壁や床の素晴らしい食堂でいただく。主食ランチ3種とうどん蕎麦から選択し、小鉢2品とご飯・味噌汁を、景色のよい食堂の外側テラスで(食堂内は社員全員の記名椅子席と決まっていると)。


写真は「社食ドットコム」(https://shashoku.com/12935)より引用紹介、他にも多くの写真があります。

 13時より廣野幸誠社長の会社説明、その後社長・工場長・総務部長様のご案内で、事務所・工場を見学。
 活発な質疑を終え、記念写真を撮って15時に工場を出発。

 岡山駅西口には予定通り18:30に到着、歩いて懇親会の焼肉大日亭へ。見学の話などで盛り上がりました。

 会社見学後、廣野幸誠社長から下記メールをいただきました。

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 94岡山県自立化推進研究会  会長 藤原愼二殿

こんにちは。
いつも大変お世話になっております。
メール連絡ありがとうございます。
昨日はご多忙のところ、遠方よりご来社頂き誠にありがとうございました。
工場見学会の参加者皆さんが何かを感じ盗んで行動していただければと思います。
企業経営、生産対応、社員教育・・・あらゆる面で変化対応出来る力と現場力が必要 な時代です。
顧客の複雑化した要望事項、情報が中小零細企業を混迷させている昨今と思います。
原因は直接の対話不足と的確な情報不足などがあると思います。
常に考える、改善、前進、プロフェッショナルに、仕組化、スピードで物事を、仕事 をシンプルに 考える事が第一だと思います。
微力ですが・・・中小企業が元気よく、仕事は幸せになる事、(弊社の活動が何か参 考に成れば幸いです。)
仕事は=「楽しく・明るく・早く・安く・楽に」出来る事と
企業の目的「社員の成長と幸せづくり」を愚直に磨いて参ります。
今後共、ご指導、ご教示の程よろしくお願いいたします。
皆様方のご健勝、ご多幸とご活躍をお祈り致しております。

季節の変わり目ですので体調管理には十分ご自愛下さい。
今後もよろしくお願いいたします。
心豊かな日々を過ごせます様に

㈱廣野鐵工所 廣野幸誠

インドネシア見学旅行報告

2024年9月5日から8日の4日間で、インドネシアを訪問した。参加メンバーは会員16名と事務局2名の合計18名。

写真集(PDFでそのまま見えます)

今回は、インドネシア進出している会員企業様のご協力もあり本会の海外見学旅行では初の企画として、往復航空券手配は参加者が行うこととした。会員の多くが研修生獲得などで東南アジア訪問経験ができていることなど国際経験進展や、旅行社見積がかなり高めという意見と差額で事務局帯同が可能になるという意見もあったため。

9月6日朝現地ホテルロビー集合スタートし、9月7日夕食会後に解散(4名は帰国し14名が翌早朝帰国へ)することになった。


ジャカルタ東側、図の右下順に大松精機・KIIC・萩原工業

出発

9月5日朝7時過ぎのANAで荷物をジャカルタまで預けて、岡山から羽田、羽田で出国手続きしてジャカルタ(スカルノハッタ国際空港)へ、予定より30分ほど早く15:30ころ到着。すんなり出国とはならず数名が自動出国機械動作せず係官と対面出国になり全員が出たのは一時間後だった。また直前にサル痘発生で要求されていたe-検疫は審査なく拍子抜け。

空港から出迎えの大松精機インドネシアの社長・取締役様の車に荷物を載せ、ミニバスと分乗してジャカルタ西郊外のNuanza Hotelへ向かう。心配された大渋滞は高速道路などの建設でかなり解消されていて快適な移動ができた。

ホテルに着いて各自チェックイン(ホテル支払いも各自・全員クレジットで事前支払い)し、部屋に落ち着いてから夕食となった。

別ルートで先に入国していた人たちは、別途合流となった。

9月6日工場見学

大松精機インドネシア

午前9時出発で最初の見学先大松精機インドネシア(PT.DAISYO PRECISION)へ。

社長による会社説明動画(インドネシア語)に続き、会社状況を説明いただいた。会社の開所日にある取引会社から合弁の話が出て即決し工場建屋を2倍にしたと。現在はその会社の仕事と独自の仕事を両方できるレイアウトになっていると。

海外に出る企業は、状況対応で即断即決ができることが必要の例。経営実感では、数年で帰国する日本の役人・3-5年で交代する大企業では華僑のように故郷を出て骨を埋める覚悟で現地に溶け込む努力をする人たちにはかなわないと。日本は対外的活動する人材を該当地域で長期滞在し地縁・人の縁を形成できるように考えることが必要だと。

工業団地経営KIIC

次に、萩原工業が入っている大規模工業団地経営会社KIICを訪問し、昼食会と団地経営の説明を中村様にしていただいた。

KIIC(インドネシア カラワン工業団地)は、伊藤忠と現地企業合弁の工業団地開発経営会社、ジャカルタから約50kmの西ジャワ州中部の人口240万人カラワン県に位置し、設立30年で電力・水・病院・道路などインフラを整備し運営。インドネシアが進めているインフラ整備では、すぐ近くのジャカルタ・バンドン間の高速鉄道駅、ジャカルタから東部へ続く高速道路と環状道路の整備で大渋滞が解消に向かっていることなどを説明いただいた。

萩原工業インドネシア

午後は、萩原工業インドネシア(PT. Hagihara Westjava Industries)を訪問。社長は奇しくもコロナが世界感染したころに着任されたということで、同僚や職員が次々に感染し死亡したりするパニックの中で経営に当たられたとのこと。

インドネシアでの経営では、岡山本社工場以上に環境変化に迅速に対応する経営を心掛けていると。

仕事内容の説明と工場見学では、予想以上の規模と製品の種類や量の多さや製造機械群に圧倒されました。まさに世界に貢献する日本の製造業の見本のような会社でした。

見学を終えて、ホテルに戻る途中で日本人向けの食品販売店に立ち寄り現地の日本人調達品の実情を見学しました。価格は日本並みかそれ以上ですが日本並みの食品がそろっていました。工業団地周辺には日本人が増えて生活面では価格を除き問題はさほどなくなったと。ただ、イスラム制約でお酒が持ち込めず、日本からのお土産はお酒が好評だと。

お店の見学後、ホテルに戻り夕食会場へ。日本料理「仙」は、現地で有名なとんかつ・ハンバーグなどのお店で3階の半分ほどを占拠して盛り上がりました。

9月7日(土曜日)市内観光など

翌日は、ゴルフ組5名と市内観光組13名に分かれました。

国家独立記念塔・広場

市内観光ではまずジャカルタで唯一の観光施設だという「国家独立記念塔広場(monas)」へ。全高137メートルでそびえ立つ白い円柱の塔の上には金メッキの「永遠の炎」が燦然と光り輝いていた。

歩いていると係官が笛を吹いて避けろと。なんと、インドネシア国軍の大規模閲兵式がこれから行われる会場だったのだ。推定1万人近い陸軍の兵隊が順次軍歌?を歌いながら行進してきて整列し、歓声を上げていた。MPの方がいろいろ話してくれたが「インドネシア国軍は日本軍に直接指導育成を受けたので東南アジアで最も精鋭で強い軍なのだ」と誇らしげに語っていたという。

晴天ではあったが、日本より涼しく風もあり倒れる人もいなかった。日本の異常な暑さが赤道直下のインドネシアより激しいことを実感した。

昼食は、ジャカルタ随一の高級レストラン TUGU KUNSTKRING PALEIS & SUZIE WONG LOUNGE でインドネシア料理を戴いた。

巨大モスク見学

午後は、イスラム教寺院としては世界3番目の巨大モスクを見学、靴を脱ぎ半ズボンの人は巻きスカート着用して入った。

案内は、イスラム教の牧師?のような方でした。一定の数がまとまると出発。写真撮影はフリーで普通の宗教とは異なることも実感。

Wiki>「ムルデカ広場の北東角には、イスラム教のモスク「イスティクラル(Masjid Istiqlal)」がある。 イスティクラルは、最大20万人を収容できる東南アジアで最大級のモスク」

巨大な寺院内部には広い礼拝場を囲む4階までの周囲の礼拝場があり、屋内礼拝場は男女別に区域が分かれ、屋外にも広い礼拝場があり同時に20万人が礼拝できるというが納得。ただ、屋根のない広場の石畳は赤道直下の太陽で、「はだし」では火傷する熱さになっていた。

最後の夕食と解団式

見学終了後、空港へ向かい途中の巨大モールで休憩。その後夕食を中華料理店「金木(JIN MU)」でゴルフ組と合流し、最後の会食。長老の鳥津さんが解団の挨拶。

予定していたホテルが、ANAが使うターミナル3ではなく古い方のターミナル2と判明するなど、インドネシアらしい?(日本で予約したけど)トラブルあるも、なんとか無事に空港に到着し宿泊組と出発組と分かれて帰国の途へ。

帰国では羽田で荷物をピックアップし入国手続きと荷物の税関申告を行い、岡山便に乗り換え。私の場合は予約より一つ前の便に乗れることが判明し変更してくれた。

今回は、当会としては初めての現地集合現地解散方式で行い、航空券各自手配としたため、会員・現地企業の皆様・振興財団担当など、多くの関係者の絶大なご協力を戴いたことに改めて感謝申し上げます。

感想

 今回、3度目のインドネシア訪問となった。初回からの発展と変貌は大きかった。初回訪問時のスラバヤでは、鉄工業として紹介された現地企業は、人力作業用のショベル製造で、狭い間口の鉄板販売店には変形した回収薄板やトタン板が積み重なっていた。ジャカルタ市内では同様レベルの店から近代的なビルが同居していたが、東部工業団地地区では近代工場が立ち並んでいて工業化の進展が見て取れた

 たまたま遭遇した国軍の大規模閲兵式典では若い多数の兵士が元気よく歌いながら入場行軍し整列する光景を見ることができ、日本軍に教育受けたので東南アジアで最強だとのMPの説明を聞き先人のご貢献に思いをはせた。

 現地の経済を華僑が支配している理由が、彼らは故郷を捨てて出てきていて骨を埋める覚悟で永住し勤勉で必死の努力の積み重ねの成果だが、日本の場合は、役人は数年で交代し大企業は3-5年の短期交代でこれでは現地との意味ある人脈構築は不可能。商社は担当地域に長期駐在し人脈ができ現地事情にも詳しくなる。日本の海外進出には商社型の人材育成と現地人脈作りの長期的視点が必要だと。

 3億弱の人口で東南アジア最大の大国インドネシア紹介論文には、政府の非効率・一貫性欠如に悩む企業の姿が報告されている。特徴は理念が先行し現実が追い付けず摩擦発生し機能しないことだと。自国産業の保護・成長・振興を急ぐあまり、自国調達できないものまで輸入禁止し製造業に支障発生し、外国資本が入りにくくなっているとの指摘もあった。今回の短い訪問の間にも政策に現実が追い付かない状況に何度か遭遇した。現地はそのようなあいまいさにも柔軟に対応しているが、日本側の理解と許容も必要と感じた。
 最近では、米中対立で締め出された中国の存在が大きくなっていて日本の存在が薄くなっていると。最近建設された高速鉄道や高速道路などにその例。

インドネシア見学旅行関係準備

旅程表や準備事項 旅行のしおり

税関申告は入国3日前から可能(入国日選択方式)。
※インドネシアでサル痘発生し検疫申告必要に。
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e-VISAなど入国時必要書類・資格の取得方法

1.インドネシア入管の入国ビザ発給サイトへ

 e-Visa  https://molina.imigrasi.go.id/
 税関申告  https://ecd.beacukai.go.id/ 入国3日前から
 検疫申告  https://sshp.kemkes.go.id/ 入国2日前から

2.自分のID新規登録、メールアドレスとpwでID作成登録し、それでログインして

  パスポートのPDFと顔写真JPGをUpload, さらにデータ部分を入力

3.ビザ取得:入国情報は application の登録になる

  通常の観光目的ならB1ビザ(30日間、手数料クレジット払い 5万ルピー)

  これでメールで登録内容を送ってくる。そこにe-VISAのダウンロードサイトあり

4.登録できると、インドネシア入管サイトにログイン、

  My Account 内容を確認(パスポート情報や写真など)

  ビザ申請・取得状況は
   My Account > Application > Batch Application
  で表示される。

  この行の一番右側に e-Visa 表示アイコンあり

 

e-Visaは現地でも手続き出来ますが、日本で下記のURLから事前にやっておいた方がいいです
(支払いはこの手続きの途中でクレジットカードでできます)。

税関申告は、本人確認データや持ち込み手荷物数などの申告で全員必要。
入国3日前からネットで手続きできる。

インドネシア到着→イミグレ(パスポートスキャン)
→手荷物受取→税関でe-CDで取得したQRコードかざしたら終了。

パスポートと連動しているので、パスポートをスキャンするだけ。
何かあったらいけないので、紙に印刷して持って行きました。

在インドネシア日本大使館解説サイト
インドネシア入国ビザ e-visa:
https://www.id.emb-japan.go.jp/visaj_10_01.html
インドネシア税関申告 e-CD:
https://www.id.emb-japan.go.jp/visaj_10_02.html

令和6年度定期総会・講演会・懇親会

日 時:令和6年5月14日(火) 13:30~17:15 

場 所: ラヴィール岡山5階「Bona」

岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.開会       13:30

2.あいさつ     13:30~13:35

  94岡山県自立化推進研究会  会長  藤原 慎二

3.総会      13:35~13:45
  前年度事業報告・今年度事業計画・役員人事
            13:45~14:00

4.会員情報交換      14:00~15:30

   各社3分程度自社の近況発表

   15:30~15:45 ~(休憩)~

5.講演会                 15:45~17:15

  演題:「株式会社廣野鐵工所紹介」

  講師: 廣野幸成 代表取締役社長

6.懇親会  例会終了後17:20~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」

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 藤原会長挨拶では、今年は政府・産業・労働各界がインフレ対応の賃上げ好循環実現目指し、賃上げと製品価格反映が経営者の仕事であること、経営のITスキルのエクセルの事務生産性向上に内蔵機能のパワークエリが使えると。

 海外見学は旅行社見積費用が予想外に高騰、一方で会員企業の現地会社があり諸手配できること、近年東南アジア出張多く慣れてる人が増えたことを考慮し、今回は航空便は自己手配で現地集合とし、共通費用を現地子会社がある大松精機様立替で財団が事後清算し参加者へ請求することとなりました。

 各社の近況報告では、直近は受注減少傾向で、各社従業員の生活防衛のための賃上げを計画するも価格反映には苦慮していると。

  講演会では、廣野鐵工所の廣野幸成社長に、人生と経営哲学と会社経営の状況を豊富な資料によりご講演いただきました。

その経営哲学と従業員の幸福実現のレベルの高さに、会員一同驚愕し、当会の秋の工場見学先を同社にしたいとの声がでました(今後実施方法検討)。

 

 

 情報交換会は、田中副会長乾杯、小川副会長中締めで、廣野社長にも参加いただけて盛会でした。

 講師・財団事務局・参加者・会場の皆様のご協力に感謝申し上げます。

令和5年(2023) 行事実績報告

予定 行事
R5/5/16火 総会・例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山
R5/7/12火 例会・講演会・懇親会
R5/8/22 県内企業見学会・懇親会
R5/9/27-30 海外見学会(フィリピン:常石造船セブ造船所)
R5/12/7 例会・合同講演会・懇親会@ラヴィール岡山
R6/2/13火 講演会・情報共有・懇親会

令和5年度’94岡山県自立化推進研究会第5回例会・講演会

日 時:令和6年2月13日(火) 13:30~17:15 

場 所: ラヴィール岡山5階「Bona」

岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.開会       13:30

2.あいさつ     13:30~13:35

  ’94岡山県自立化推進研究会  会長  藤原 慎二

3.令和5年度事業実績について      13:35~13:45

4.令和6年度事業計画(案)について   13:45~14:00

5.会員情報交換             14:00~15:30

   各社3分程度自社の近況を発表頂きます。

15:30~15:45 ~(休憩)~

6.講演会                 15:45~17:15

    演 題:「コンプライアンスとハラスメント」

    講 師:小林裕彦法律事務所 弁護士 小林 裕彦 氏

懇親会  例会終了後17:20~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」

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 役員会で検討した結果、令和6年度の事業計画では、秋の海外見学先は最近日本との関係が深まったインドネシア(3泊4日)に9月訪問とすることが決まりました。

 講演会では、小林裕彦法律事務所の小林弁護士により、最近世相を騒がせている企業などのコンプライアンス違反の事例を詳しく解説していただきました。少し前では世の中で多く見られた様々な行動が、最近ではパワハラ・セクハラなどの違反になる可能性があることを学ぶことができました。

 情報交換会は、藤原会長挨拶、田中副会長乾杯、小川副会長中締めで、盛会でした。

 

令和5年度’94岡山県自立化推進研究会第4回例会・合同講演会

日 時: 令和5年12月7日(木) 13:30~19:00 
場 所: ラヴィール岡山 6階「ブルームガーデン」
岡山市北区駅元町1-10

次  第

1.例 会   13:30~15:00 6階「ブルームガーデン」
(議題)※時間は若干変動する場合があります。

   <休憩>

2.合同講演会    15:30~16:45   3階「嘉」
 演題 「自動車の軽量化・マルチマテリアル化の取り組みと生産技術」
 講師 トヨタ自動車株式会社 レクサス統括部 GM 
   兼)レクサスGT開発部・LE開発部・BRフォレスト準備室副部長
            岩野 吉宏 氏

☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆

3.合同懇親会       17:00~19:00  4階「GENNU」

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'94自立の例会では役員会で来年度の計画や日程案と海外見学などを検討、県内視察・海外視察報告があり、フィリピンセブ島常石造船所の林社長見学報告後、旅行参加者全員がそれぞれ感想を語りました。

合同講演会ではトヨタの岩野様によるレクサス開発秘話があり、大量産のトヨタがレクサスでは軽量化など最先端技術へチャレンジし希少車も開発・販売していた数々の話に、皆驚くばかりでした。

合同懇親会は、コロナが5類となったことから4年ぶりの開催ができて、46名もの参加があり大盛況でした。

講演いただいた岩野様、参加いただいた産業振興財団理事長以下幹部や担当の皆様・自立各会の会員各位・会場のラヴィール岡山とスタッフの皆様に感謝申し上げます。

海外工場見学 常石造船株式会社セブ造船所

日時 2023/9/27-30
9/27 岡山空港→羽田→成田→フィリピンセブ空港
9/28 セブ市内史跡等見学
9/29 常石造船セブ工場見学後セブ市内回り(雨で車中より)
9/30 セブ→成田→羽田→岡山空港
行き JAL,フィリピン航空 // 帰り フィリピン航空、ANA
宿泊 ベイフロント ホテル セブ キャピトル サイト
参加者 12名(内4名現地合流)

 岡山空港朝6時集合、現地着18:45移動1日(国内6時間:日比間5時間)。
 2日目はセブ市内マゼラン戦死の史跡や水族館・ビッグモール等見学
 3日目は、常石造船セブ造船所を見学。瀬戸社長他幹部と日本から常石商事金政様が応対してくださった。

造船所概要(会社HPより引用)

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TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.

大小7,000を超える島々からなるフィリピン共和国の中部にあるセブ島西部、美しい自然に囲まれたバランバン町に位置しています。船台2基と建造ドック1基を備え、3万トンから18万トン級のばら積み貨物船を中心に建造し、最大で年間30隻の建造能力を持っています。内航船向けに修繕事業を展開するほか、地域における教育、医療などの分野での支援活動も推進し、地域経済の発展と豊かな暮らしの実現を目指しています。
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 1994年に設立は奇しくも当会設立と同じ年、11000人を超える人が働く大造船所。進出の意思決定の経緯や、何もなかった場所に大造船所を建設し人を集め教育したことなどを聞くことができた。設立後拡張し3倍規模に、累積で341隻を建造したと
 採用した人に技術教育を行う学校があり卒業後に仕事に入るということで、事業はまず人からを実感。しかし育てたらすぐに海外に出てしまったりで転職多いと。建造2年前に決まる船価をあげられずなかなか給与水準上げられないと(平均月4万円程度)。食事は構内では会社提供や出退勤バスなど給与以外の福利厚生が充実。
 現場見学では、あまりに広い構内ということでマイクロバスに乗って、Slip wayとDogや、鉄板カット・船体部品製缶・巨大クレーンで移送・船組み立て建造を見学。


 昼食は、構内にあるすばらしい来客用施設での和食会食。応対いただいた社長以下幹部の方々、まことにありがとうございました。

<その他>
 セブ島は南北に細長く島の中央部には800m級の山があり、今回セブから造船所まで山越えで50㎞を片道2時間で往復した。帰りにセブではスコールが豪雨となり、道端には急流ができ、大渋滞となった。現地は雨季ということで、毎日一度はヘビーなスコールが来て市内は大渋滞、雨宿りする人、服を脱いでシャワー替わりにする人も。今回、毎日午後スコールが1時間ほどあった。
 首都マニラの平均賃金は月4万円程度、セブ市内はトタン屋根だけのスラムや道端露店街が混在し、発展途上国状態で幼い子供に乞食をさせる家族も見かけたが、子供・若い人たち・学生も多く笑顔が将来の希望を感じさせるものだった。
 マゼランが現地部族長と戦闘して戦死した遺跡では中学生たちが見学に来ていた。キリスト教宣教とスペイン植民地との歴史の説明もあり、その後米国植民地となり独立して各大統領が紙幣(ペソ)に印刷されていたようだ。
 前回、2014年にマニラ訪問時は店ごとに小銃持ったガードマンがいたが、セブではガードマンでベルトのピストルホルダーにピストルははほとんどなく、治安改善を実感。

今回、会員の1人がタクシーにスマホを置き忘れたが、運転手さんが無事届けてくれ回収できた。運転手さんには、深く感謝したい。

今回の見学旅行は、常石造船・岡山県産業振興財団・日本旅行・参加いただいた皆様の絶大なご協力により無事行うことができ、誠にありがとうございました。

 ・ フィリピン政府観光省 セブ島 紹介

 ・セブ市 紹介サイト

<地理>


 

令和5年第3回例会 県内工場見学

次 第
実施日時:令和5年8月22日(火)8:30-20:00
集合場所:岡山駅西口ロータリー
交通手段:貸切バス(ナカウン㈱)
行 程:JR岡山駅西口 集合(8:30)

  ◇ バス 移動 ◇

アサゴエ工業株式会社 御津工場 (9:30~11:00)

  ◇ バス 移動 ◇

② 昼食 会場:国民宿舎 良寛荘 (12:00~13:00)

  ◇ バス 移動 ◇

株式会社アキオカ (13:30~15:00)

  ◇ バス 移動 ◇

ナカシマプロペラ株式会社 玉島工場 (15:10~16:30)

  ◇ バス 移動 ◇

JR岡山駅西口 着(17:40)

  ◇ 各自 移動 ◇

⑤ 懇親会 :Ryoutei 奉還町本店

 

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今回は、県内の鋳造トップレベル3社の主力工場を見学しました(内 会員企業2社)。8月のお盆明けで、財団さんの当会の担当者2名とも体調不調のハプニングがあり、急遽交代の平松様、小西様に感謝。

 

アサゴエ工業御津工場さんでは、IT利用の改善活動が注目を浴びました。

 

昼食の玉島の国民宿舎良寛荘は、小高い丘の上にあり良寛さんが修行したお寺にちなんだところ。水島工業地帯や瀬戸内海が一望の名所でした。

 

アキオカさんでは、現場の改善成果や、輸入品の品質管理が注目を集めました。

 

ナカシマプロペラ玉島工場さんでは、直径10m超えなどの巨大な舶用プロペラに圧倒されましたが、「品質よりk単価」がまかりとおる困った業界慣習が今なお通用しているそうです。

今回の工場見学を受け入れてくださった各社、参加者各位、また、ご尽力いただいた岡山県産業振興財団やバス会社に感謝申し上げます。

 

懇親会は、酷暑の列島の暑熱対策や人集め・事業承継など各社・会員の関心事の意見交換で大いに盛り上がりました。

令和5年第2回例会

日 時:令和 5 年 7 月 11 日(火) 13:30~17:00
場 所:ラヴィール岡山 5 階「Bona」
    岡山市北区駅元町 1-10 TEL(086)231-1101
スケジュール
 役員会 12:00-13:00 計画等を審議検討
 例会
 13:30~13:35 挨拶 藤原 慎二 会長

 勉強会
 13:35~15:05
  内容:「現場 3 名の町工場が実践!無理のないちっちゃいデジタル化」
  講師:日本ツクリダス株式会社 代表取締役社長 角野 嘉一氏

 15:05~15:20 休憩 

 15:20~16:50
  内容:「フィリピン経済の最新事情と進出日系企業の動向」(オンライン)
  講師:ジェトロ 調査部 アジア大洋州課 菊池 芙美子氏

懇親会  17:10~ ラヴィール岡山 5 階「シャンティ」

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藤原会長挨拶では、今年は当会の発足後30周年になり、フィリピン旅行が記念行事になると。発足時の思い出なども。

日本ツクリダスの角野社長の講演は、少人数企業がデジタル化を進められる方法を作り出した内容を紹介するもので、会員企業からの質問や、類似の規模の会員との会話などで、大変意義のあるものでした。とかく完璧を目指したのでは着手すらできないケースが多いという指摘や、そうした企業でも立派なデジタル化ができた豊富な事例や、Dropbox の容量2T(テラバイト)サービスやgoogleなどの豊富なサービス利用したクラウド+パソコン+紙も利用するという柔軟なやり方は、まずデジタル化を始め、発展させるよい方法に思えました。

ジェトロ 菊池様のZoom利用のWebでのご講演は、この秋に見学旅行予定のフィリピンについて、近況や歴史を教えてもらえるものでした。質疑も活発で、関係ある会社からの情報提供場面もありました。

懇親会は、コロナ対策終了モードで、コンパニオンさんも来てもらい盛会でした。中締で小川副会長今年が当会30周年に当たるという話から、藤原会長が当会の発足時の中小企業振興協会戸田事務局長の話を紹介する一幕も。

多忙な中、講師の方々・振興財団の皆様・参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

総会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山

1 日 時:令和5年5月16日(火)12:00~19:00
2 場 所:ラヴィール岡山 
   岡山市北区駅元町1-10 TEL(086)231-1101
 〇役員会 ラヴィール岡山4階 「GENNU」12:00~12:50
  (1)総会・例会の進め方について
  (2)令和4年度 事業実績、決算見込みについて
  (3)令和5年度 事業計画(講師、視察先ほか)について
 
〇総会・講演会・懇親会
     ラヴィール岡山 5階「Bona」 13:30~17:00
(1)開会                 13:30~13:35
  挨拶  藤原 慎二 会長
(2)総会
  R4年度事業実績・R5年度計画・役員  13:35~13:45
 
(3)会員情報交換 各社2-3分程度       13:45~15:15
 ■15:15~15:30 ~(休憩)~

(4)講演会                15:30~17:00
 演 題:「上司と部下のすれ違いを防ぐ!コミュニケーション術」
 講 師:稲田 尚久 様
 
 演習問題を隣と相談する参加型研修を通じて、どうしたらコミュニケーションが成立するか?、皆にとって会社でも家庭でも共通に使えるもので大変参考になるものでした。人間関係は全ての基礎、その改善の仕方は学ぶことができることを改めて認識できました。

 〇懇親会     17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」
  乾杯 田中秀明副会長 / 中締め 秋岡 義典
 

概況:コロナ収束で事業再開計画、県内企業見学や海外企業見学を企画する。会員情報交換は、最近の各社の情勢や各業界の近況報告では、一部業界では変調を来たしていることなどが報告された。設備設置業界では完成後にのみ資金全額回収の慣習は中小企業には長期の資金負担先行問題があり問題ありと。また、政府が進める手形廃止は浸透が進まない実態が報告された。

 講演会は、稲田先生の2回目の講演だったが、企業内人間関係の問題と改善の方向性を示す有意義なものだった。

 懇親会は、テーブル着席数減らしコロナの衝立のない方式で行われ、活況でした。

令和4年(2022) 行事実績報告

予定 行事
R4/5/10火 総会・例会・講演会・懇親会@アークホテル
R4/7/12火 例会・講演会・懇親会@アークホテル
R4/11/17 県内企業見学会・懇親会
R4/12/19 合同講演会・懇親会@まきび会館
R5/2/14火 講演会・情報共有・懇親会@アークホテル
時期未定 国内企業見学会

例会・講演会・懇親会@ラヴィール岡山

1 日 時:令和5年2月14日(火)12:00~19:00
2 場 所:ラヴィール岡山 
   岡山市北区駅元町1-10 TEL(086)231-1101
 〇役員会 ラヴィール岡山 3階「祥」  12:00~12:50
(1)例会の進め方について
(2)令和4年度 事業実績、決算見込みについて
(3)令和5年度 事業計画(講師、視察先ほか)について
 
〇例 会 ラヴィール岡山 5階「Bona」  13:30~17:00
(1)開会                 13:30~13:35
  挨拶  藤原 慎二 会長
(2)令和4年度事業実績について      13:35~13:45
(3)令和5年度事業計画(案)について   13:45~14:00
(4)会員情報共有              14:00~14:30
   (株)ニシヤマエンジニア様
   三邦工業(株)様
 ■14:30~14:45 ~(休憩)~
(5)講演会①               14:45~15:45
 演 題:技術流出の防止に向けて(経済安全保障法)
 講 師:岡山県警察 様
(6)講演会②               16:00~17:00
 演 題:従業員の秘密保持と時間外労働のリスク
 講 師:小林裕彦法律事務所 弁護士 小林 裕彦 様

 〇懇親会  例会終了後17:10~ ラヴィール岡山5階「シャンティ」

例会・合同講演会・懇親会@まきび会館

日 時:令和4年12月19日(月) 12:30-18:30

例会
 役員会・瀬戸内団地見学報告・情報交換会
 会員近況報告では、業績向上も増収減益多く、高騰している諸物価や電力に加えて従業員の生活維持や雇用に必要な賃金Upを価格へ反映する取り組みが必要との報告や決意表明が多かった。
 旭英フォルム(槌田社長)から新製品開発(五角形鍋)しキャンプ用品事業を始めたと報告。

15:15-16:40 合同講演 パワーエックス社の事業紹介
        講師 パワーエックス社 伊藤正裕社長

 当日、玉野市と包括連携協定締結した同社の事業紹介や地域での製造協力企業を募集中と、活発な質問が40分間も続きました。
 パワーエックス紹介講演_質問
 パワーエックス社会社概要
  2022.12.19 玉野市と包括連携協定を締結。
   蓄電池工場『PowerBase』建設に関しての玉野市説明会を実施
  玉野市と協定締結

懇親会 17:00-18:30
田中副会長が「電力コストアップや諸物価・労務費製品価格反映頑張ろう」と挨拶し乾杯、
中締めは小川副会長が来年の発展を願って一本で締めました。
 コロナ対策で、各会ごとに別々での懇親会となりましたが、パワーエックス社も参加いただき、忘年会も兼ねて盛会でした。多数参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
 

県内企業見学会

日 時:令和4年11月17日(木) 12:30-18:00

見学先
  オカネツ工業株式会社 13:30-15:30
  株式会社徳山電機製作所 15:30-16:50
情報交換会:(岡山駅前) ウメ子の家 17:30-19:30

オカネツ工業様では、社長以下幹部により会社紹介と見学案内をしていただき、農機具の心臓部品であるトランスミッションなどの機械加工・組み立て・自社製品開発状況をつぶさに見せていただきました。創業昭和23年で来年が75周年を業容拡大と発展に加え、下請け加工から自社製品開発販売へ一歩進め、まさに自立化を実現し始める中で迎えることに。また、近くにコンビニなどの無い環境だということで、社内の福利厚生を充実させていることも、素晴らしい取り組みでした。コロナ感染再拡大の中での見学受入れに感謝申し上げます。
オカネツ工業 和田社長会社説明
オカネツ工業

徳山電機製作所様は、社長様や幹部の方々に、工場や設備に無くてはならぬ配電盤の製作工程をつぶさに見学させていただきました。設計では3次元CAD導入で配線長さを自動計算し、配線端自動処理システム機械導入で圧着端子接続や配線番号の自動取り付け、配電盤箱自社製作など全て自社内で一貫生産できる強みを活かし、すっきりした配電盤製作工程を見せていただきました。最近は、基礎部品である各種半導体使用部品や圧着端子などの入手困難で、納期設定が困難になってきていると。それでも日本中・世界中のお客からの要望が多数とのこと。見学受け入れに感謝申し上げます。
徳山電機会社説明 徳山社長・徳山部長
徳山電機製作所

参加者と記念撮影
記念撮影

懇親会
 見学後、岡山駅近くの「ウメ子の家」さんで懇親会を開催、マスク会食ではありましたが大いに盛り上がりました。

令和4年第2回例会・講演会・情報交換会 2022.7.12

 アークホテルで役員会・講演会・情報交換会が開催されました。
 ロシアのウクライナ侵略や、コロナ封じ込めで中国の上海など大規模ロックダウンで、インフレと部品入手難事態が発生し、自動車などの生産が減少するなどで景況悪化が現実化し、先行き不透明です。
 先週末は安倍元総理の暗殺が発生し、日曜日で参議院選挙も終わり、6月の熱波の後水不足の岡山での戻り梅雨の中での例会となりました。

役員会では、今年度事業企画で、
  県内企業見学 予定 9月13日(火)
  県外企業見学 予定 11月17-18日(金土)九州方面
 で検討することに。

勉強会① 
「下請けかけこみ寺」について
  講師:(公財)全国中小企業振興機関協会
  下請かけこみ寺相談員 田中俊之氏

勉強会②
『全事業者が対象!改正電子帳簿保存法により必要となる対応とは?』
  講師:岡山さくら税理士法人共同代表 社員税理士 吉田陽介氏

<勉強会概要>
 
 下請かけこみ寺の解説では、下請法や関連法規と、全国機関での相談員の仕事内容などを解説していただき、最近の諸物価の急激な値上がりの製品単価上乗せ交渉の仕方など豊富な内容でした。質疑では、最近の国の取り組み、外国との取引と下請法などさまざまなやり取りがあり会員にとって切実な問題に一つの指針となりました。

 改正電子帳簿保存法関係では、多くの人が認識できていない法律の内容、その施行や一部の延期など、全ての企業が対応必要なことなのに、あまりにも周知されていないことが判明。
吉田先生の熱心な解説と豊富な資料でしっかり勉強できましたが、対応はこれからで大変なことがよくわかりました。

情報交換会
 吉田先生も参加いただき、また新入会いただいた会員やオブザーバー参加された方も参加され、経営者としての日ごろの思いを語り合い、大いに盛り上がりました。

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令和4年定期総会・例会・講演会・懇親会 2022.5.10

コロナはワクチン接種が普及してきたこともあり、社会活動再開の気運になり、計画通り5月10日に94自立の総会行事が開催できました。
世界は、コロナでは欧米がマスク不要化、日本は制約緩和、中国は主要大都市がロックダウンと3分裂、さらにロシアのウクライナ侵略への経済制裁でエネルギー・資源輸出停止によるインフレ悪化など、不安とリスク増大。

総会: R3年度事業実績・決算、R4年度事業計画・予算、役員体制案が承認されました。

近況報告: この半年の会員企業近況の報告、インフレに伴う価格改定交渉状況がメインに。パートナーシップ宣言企業が9000社を超え、対応してくれるお客様が増えた一方で、今なお値上げ交渉に応じない一部産業/企業の存在が浮き彫りに。コロナや中国の大規模ロックダウンなどで部品調達に支障が発生しているものの、多くの会員が仕事量が増えているとのことで、将来は明るいと感じさせられました。

講演会
 中小企業のSDGs経営 ~下請け企業が低価格競争から脱却!~
  講師: 加藤弘之樹(ひろゆき)様 ポールスターパートナーズ
加藤先生は岡山県産業振興財団の関係の仕事もしておられBCPや事業存続についてお話いただきました。

懇親会 加藤先生・財団から幹部も参加いただき、25名参加で盛会でした。皆久しぶりの懇親会で、対面での情報交流の重要性を実感。

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令和3年(2021) 行事実績報告

令和3年度行事計画

 令和3年度の事業は、コロナウイルス感染状況やワクチン接種進捗を考慮した行事開催を予定。
コロナ対策では、懇親会を着席・配膳方式で行い、テーブルの着席人数も減らし対応する方針です。
岡山県緊急事態措置(新型コロナウイルス感染症)【5月16日~5月31日】【8月27日~9月12日】発令により対策型例会実施
10月以降、全国的にコロナ収束方向で、コロナ対策式会合を実施の方向となった。今後、延期していた見学会も実施可能になる可能性あり。

予定 行事
R3/9/6火 自立総会・例会・講演会@アークホテル
R3/11/20土 自立化推進研究会、共同受注グループ交流ゴルフ大会@たけべ森ゴルフ倶楽部
R3/12/7火 例会・合同講演会・懇親会@まきび
R4/2/8火 県内企業見学予定

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令和3年自立化4団体合同講演会(まきび会館)

2021/12/07 15:00-17:00 まきび会館

コロナで昨年は開催取りやめ、今年は多数参加で盛会となりました。

講演「オカネツの成長と夢ある挑戦」
講師 オカネツ工業株式会社 代表取締役 和田俊博 様
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オカネツ工業の発展と、初めてのプロパー社長となってからの様々について、充実した資料により腹蔵なくお話しいただきました。
組合事業からスタートし、熱処理から農機具部品や自動車部品・自社製品の開発発売への変身発展のプロセスなど、自立化のモデルともいえる素晴らしい内容でした。
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※講演会の後、自立各会毎の情報交換会が行われ、久しぶりのリアル懇親に話が弾みました。 

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例会・講演会 まきび会館

2021/12/07 13:30-15:00 まきび会館

コロナも感染収束してきたことから、役員会と講演会を行いました。 

講演会 「下請取引適正化に係る施策」 講演資料
 経済産業省 中国経済産業局 産業部 中小企業課
   消費税 転嫁対策室 下請取引適正化推進室
            総括係長 森 正樹 様  
  1.下請け関連法制の概要
  2.「未来志向型の取引慣行に向けて」について
  3.下請Gメン ヒアリングについて
  4.下請駆け込み寺について
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経産省・中小企業庁・公正取引委員会が行っている、下請け取引適正化の様々な取り組みを分かりやすい資料にまとめていただき公開していただけました。皆様もぜひ参考にしていただければと思います。

質疑も充実して、皆の関心の高さがうかがわれました。 

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総会・例会・講演会2021/9/6(月)アークホテル

 岡山県コロナ緊急事態宣言の中、コロナ対策対応モードで総会・例会・コロナ解説Web講演会を開催しました(懇親会なし)。参加者のほとんどがワクチン接種済み(2回済、1回済の人も)で、マスク着用、1.5m間隔とクリア衝立、広い会場で対策は万全!

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12:00-13:00 役員会

13:30-14:00 総会 R2年度実績報告、R3年度計画、役員体制審議承認されました。
 コロナ感染拡大のため、コロナ対応の実績と計画となり従来報告や計画とは様変わりですが、来年からはワクチン接種効果で正常化を期待。

14:00-15:00 会員情報交換  各社3分で状況報告、半年ぶりの報告となりました。コロナ影響で世界と日本で大きな変化があり、会員各社でもその影響を受けていることが分かりました。また休憩中にもあちこちで話が弾みリアル会議の意義を実感。

15:15-16:40 Web講演「新型コロナウイルスについて」

  講師 岡山大学病院 総合内科・総合診療科 医局長 萩谷英大 様

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 岡大医学部で最も若い医局長という萩谷先生の素晴らしい資料と解説で、一同納得。コロナへの対処の仕方や、今後の見通しの講演後、多数の質問と回答の時間が持てました。集団免疫を持つためにもワクチンは多くの人が接種必要で、コロナとも今後は長い付き合いになるかもと。特に持病持ちの人や重症化しやすい人(肥満・妊産婦)は接種が望ましいと。

 この会では初めてのWeb講演となりました。事務局の事前準備のおかげで資料も見やすく、質疑応答もスムーズでした!

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令和2年(2020) 行事実績報告

令和2年度行事計画

 令和2年度の事業は、昨年末に発生した新型コロナウイルスの国内・国際的感染状況や対応基準等を考慮し、実施可能な行事開催に変更。従来5月開催していた総会は7月に行いました。海外視察は国境を超え困難、県外企業見学困難となり、県立岡山工業高校と岡山市内企業2社の見学を行いました。
コロナ対策では、開催施設の協力により感染対策モードで行います。会議は間隔を開けた配席とし、コロナ状況で実施可能と判断した場合に行う懇親会は着席人数を減らしたテーブル着席・配膳方式等の対策を実施します。

予定日 行事
2021/3/16(火)アークホテル 自立例会・講演会
2020/12/9(火)アークホテル 自立例会・講演会
2020/12 恒例の合同例会・懇親会はコロナ対策中止決定
2020/10/13(火) 工業高校・企業見学会・懇親会
2020/7/7(火)アークホテル 総会・講演会・懇親会
2020/5/12(火)予定はコロナで延期に 定期総会・例会・講演会・懇親会 はコロナで延期

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例会2021/3/16(火)アークホテル

2月の例会はコロナ増加で一カ月延期したのが正解でした。岡山県ではコロナ発生が大幅に減少、無事例会を開催できました。

12:00-13:00 役員会

13:30-15:00 

 会員情報共有:光南溶工、桐本テクノ

 会員のコロナ体験談:予想以上の感染力、保健所・行政・病院連携の実情や対応など

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15:00-16:50 講演「同一労働同一賃金」と「温泉から見えてくる日本の課題 ~たかが温泉、されど温泉~」

      小林裕彦弁護士

法律問題では、同一労働同一賃金が今年4月から中小企業へも適用になったこと、企業で対応必要なことなどを詳細に解説いただきました。また、全国の有名・無名・山奥秘湯温泉での貴重な体験と温泉文化や日本の温泉の衛生管理と泉質影響についてお話いただきました。

17:00-19:00 懇親会 各テーブル4-5名、配膳型で行いました。

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例会2020/12/9(火)アークホテル

コロナに負けるな!で、岡山でも毎日10名近いコロナ発生がありますが、幸いコロナ対策会場が提供いただけたアークホテルで年末例会ができました。ただ、直前のキャンセルもあり、参加人員は、振興財団の方4名含めて16名となりました。

12:00-13:00 役員会 広い会場で十分な間隔をあけた配席でした。

13:30-15:00 情報交換会はコロナ対策で広い会場での十分な間隔をあけた配席でした。充実した近況報告の場となりました。なお、欠席会員からはメールでの近況報告も。

15:00-16:30 岡山県立大学小畑千晴准教授による人間関係の心理学の講演『原子価論』

 心理学の原子価論は皆が初めて聞く話でしたが、化学の原子結合のイメージで人と人のつながりの類型をモデル化したものと。ネットでも小畑先生も執筆に参加された岡山大学での実施の報告が紹介されていました。

16:30-17:00 振興財団の設備貸与制度や最近の支援策の紹介

17:00-19:00 懇親会 各テーブル5名と密防止で、食事も配膳型で行いました。

各種の会合が皆中止になる中での久しぶりの顔合わせで、充実した時間を過ごすことができました。配慮いただいたホテルや、企画した財団、そして参加した皆さまに感謝申し上げます。

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工場見学・懇親会 2020.10.13

今年は、県立岡山工業高校と岡山市内企業を見学。

 

午前中に、来年100周年を迎える県立岡山工業高校を見学。文谷校長様始め皆様に、学校紹介していただき、その後各学科の実習授業を見学。実習の基本方針や安全配慮、生徒への指導の仕方、機械・土木・電気電子・マイコン製作・砂型鋳造・製図・機械加工・溶接などなど、基礎から現代産業で使われる技術まで様々な設備を用いた実習状況をつぶさに見学させて頂きました。

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昼食は、コロナ対策を兼ねて、中区国富のアムボエルで、フランスのコース料理をいただきました。

 

午後の1番目の工場見学では、山陽電研株式会社様(協同組合東岡山テクノセンター内)を見学。松尾社長様始め皆様から会社紹介いただき、工場見学では電気電子関連のソフトとハードの設計製作の現場を見せていただき、質疑応答では従業員の皆様の資格取得や採用の仕方、会社の魅力の作り方などを詳細にご説明いただきました。

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次いで、段ボール製作の株式会社キョードー様の見学。小川社長様より企業の沿革や経営の現状をご説明いただき、工場見学では、世に数多い段ボールの生産現場での、受注から納入までのわずか2日という超短納期、そしてすさまじい生産スピード、それを支える設備・操業・生産体制や設備メンテナンスに加え、暑熱などの厳しい現場環境にもかかわらず働いておられる従業員との信頼関係ができていることなどをご説明いただきました。

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今回の見学会に協力いただきました学校・会社の皆様には、深く感謝申し上げます。

懇親会は、コロナ対策を行いながらも、岡山駅前の喜和味で、盛会に行えお店にも久々の活気と喜んでいただきました。

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令和2年総会・例会・懇親会

 コロナに負けるな!で、コロナ対応可能な施設を選定し、例会・懇親会も、コロナ対策モードで実施。

1 日 時:令和2年7月7日(火)12:00~17:00
2 場 所:アークホテル岡山2階「葵の間」
岡山市北区下石井2丁目6-1 TEL(086)233-2200
3 スケジュール
〇役員会  12:00~12:50
 総会議事について
 例会について

(1)総 会 13:30~14:00
①令和元年度事業実績及び決算報告について
②令和2年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
③役員体制について
④国内工場視察、海外視察について

(2)会員情報交換 14:00~15:00
各社3分程度自社の近況を発表して頂く予定です。

■休憩  15:00~15:15■

(3)勉強会 15:15~17:00
内容:業務改善のための情報共有やコミュニケーションの向上の必要性
講師:株式会社アイアットOEC クラウドサービスグループ
    仲野浩志様 横田直也様 濱田廣晴様

(4)懇親会 17:10~ アークホテル岡山2階「フローラルホール」

 コロナ発生でほぼ全ての行事が中止になり、今回が再開のスタートの例会・懇親会となり、多くの参加者を得て無事終了することができました。コロナの影響など各会員の状況報告は大変有益でした。また、ご多忙の中参加いただいた財団幹部の方にも感謝申し上げます。
会場設営・コロナ対策検討実施など、会場のアークホテル様や、振興財団の新担当の橋元様には大変ご尽力いただきました。参加いただいた方々を含め感謝申し上げます。

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令和元年(2019) 行事実績報告

令和元年度行事計画案

予定日 行事
2020/2/12(火) 自立例会・年度まとめ・情報交換会
2019/12(未定) 自立4グループ合同例会・合同懇親会
2019/10/31-11/3(木-日) 海外見学研修(東南アジア予定)
2019/10/8(火) 新規会員企業見学会・懇親会
2019/7/9(火) 例会・講演会・懇親会
2019/5/14(火) 定期総会・例会・講演会・懇親会

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例会

日 時: 令和2年2月12日(水)      13:30~19:10

場 所: 岡山ロイヤルホテル(岡山市北区絵図町2-4)

内 容:

〇例 会                                 13:30

(1)開会挨拶                               13:30~13:35

(2)勉強会                   13:35~15:50

 ①13:35~14:30

 「会社経営に関する改正民法のポイント」

  講師:小林裕彦法律事務所 弁護士  小林 裕彦 氏

 ②14:40~15:50

 「知的財産を守る ~サプライヤーとして注意すべき知財のポイント~」

  講師:岡山県知財総合支援窓口 窓口支援担当者  青木 高志 氏

(3)会員情報共有                16:00~16:20

  ㈲チューメックス定金(来期入会予定)

(4)その他                   16:20~17:00

令和元年度事業実績、令和2年度事業計画など

〇懇親会  例会終了後            17:10~19:10
 

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令和元年度合同例会

日 時: 令和元年12月17日(火)  13:00~19:00
場 所: 岡山ロイヤルホテル(岡山市北区絵図町2-4)
内 容:※時間は目安です

〇例 会      13:00
(1)開会挨拶    13:00~13:05
(2)カンボジア(プノンペン)・上海 視察報告  13:05~13:50
(3)会員会社紹介()            13:50~14:20
(4)ODC 現状報告             14:20~14:50
(5)その他(例会講師、来期視察先等について)  14:45~15:15
(休憩)
〇合同講演会                  15:30~16:50
内 容:「今日から使える!部下指導に活かせる怒りのコントロール術」
講 師:怒りの取り扱いアドバイザー  稲田 尚久 氏

〇合同懇親会  例会終了後           17:00~19:00

 

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カンボジア プノンペン見学報告

 10月31日から4日間でプノンペン見学。参加者13名(会員11名、オブザーバー2名)で、内岡山から団体参加が7名で、6名は現地集合。現地集合が増えたのが時代の変化!

 10月31日岡山空港からの参加者は、朝の中国東方航空便で浦東空港に着き、昼食後、JETRO上海で福田様から「急速に変化する中国 その現場では何が起こっているのか?」の解説。
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その後、空港に戻りプノンペン空港に着いたのは現地時刻23:30頃(日本時刻25:30)という強行軍でした。

 11月1日 午前JETROプノンペン事務所で脇坂様から「カンボジアの経済、貿易、投資環境と進出日系企業について」ご講演いただきました。
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昼食は仏領時代の名残からか正統的フランス料理でした。
その後、プノンペンから南南西16KMにあるプノンペンSEZで、運営会社の長岡様から特区の状況と入居各社の状況をお話いただきました。
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渋滞の道路を市内に戻る途中地域の実情を視察できました。夕食はカンボジア料理。外国人が多い有名店と。現地の香りの強い料理になじめない人もおりましたが、概ね好評。

 11月2日 午前中は、カンボジア王宮を見学し、カンボジアの文化を学ぶ。王宮内の多数の展示物や仏像には金が豊富に使われ クメール帝国がインドシナ半島の覇者だった時代があったことを実感。カンボジアとは現地語で金のことだとも。その後内部分裂やフランス領植民地、ポルポトの国家指導層大量虐殺を経て、現代に至ると。
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 午後の便で上海に戻る。

 11月3日 朝、上海の豫園(改装中)近傍を散策、中国茶セレモニー見学後、最後の昼食。岡山空港に着いたのは午後8時20分。無事に解散できました。

 <感想> カンボジアは、平均年齢が低く、今後の発展が期待されます。王国ということが政治の安定に大きな力があることを感じました。日本の皇室とも交際があるそうです。
 中国上海は、落ち着いた雰囲気の上品な都会に変貌、車の行儀がよくなりクラクションがほとんどならない、これは人口1000人当たり113台もの監視カメラの効果?、信号無視歩行者の氏名やIDの一部が信号機近く?に表示され、銀行の融資などにも差し支えるようになったためと。飛行機サービスでは、国際便でもアルコールが出ない時代到来や、浦東空港では飲料水自販機が電子マネーだけなど中国の支払い革命を実感。

 今回の旅行にご協力いただいた、岡山県産業振興財団、JETRO上海、JETROプノンペン事務所、プノンペンSEZ、アジアコミュニケーションズの皆様、他ガイドの方々など多くの方にお世話になりました。感謝申し上げます。

第3回例会 会員企業見学会・懇親会

 2019年10月8日10時に岡山駅西口からバスで出発。 頼鉄工所、成栄工業、フジワラケミカルエンジニアリングの3社を見学しました。

 頼鉄工所さんは、岡山市の東側で東岡山テクノセンター協同組合の中にあります。古い業歴で、特殊な軸物加工を得意としていて切削・研磨・熱処理の技術を見せていただきました。その高い技術力に一同びっくり。当会会員の専務主導で経営革新を推進中。社是・経営理念設定し社内普及や、教育・改善活動を積極展開中と。

 成栄工業さんは、玉野の玉原の工業団地にあり、船舶エンジンなど大物の機械加工が特徴。建屋は天井が高く開放感があり大きなクレーンがついていていました。仕事の特徴などを具体的に説明いただき、一同納得。

 フジワラケミカルエンジニアリングさんは、倉敷市で水島インターチェンジの近く。新しい建物で、塩ビやアクリルなどを使ったケミカル処理設備を製作。金属加工の多い会員は、材料の切断・加工・熱風を使った溶接などに興味津々。

懇親会は、岡山駅西口に戻り西口で降りてから駅東口側の「胡白」で行われました。会員会社を見学の後だけに、感想やアドバイスが花盛りとなりました。

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第2回例会

日 時: 令和元年7月9日(火) 13:30~19:10
  場 所: 岡山ロイヤルホテル(岡山市北区絵図町2-4)

〇例 会 13:30~
 (1)開会挨拶13:30~13:35
 (2)今後の活動内容について 13:35~14:00
  海外視察、工場(会員企業)視察など
 (3)勉強会 14:00~17:00
 ① 内 容:働き方改革
  講 師:岡山働き方改革推進支援センター
     社会保険労務士 周東 佳織 氏
 ② 内 容:西日本豪雨災害から1年を振り返って
  講 師:株式会社ホリグチ
     代表取締役 堀口 真伍 氏

 (4)懇親会 例会終了後 17:10~19:10

 今年の海外視察はカンボジアとなりました。
 講演会では、働き方改革での仕事の仕方が変わることと、そのためのコスト増加をどう吸収するか?に関心が集まりました。
 ホリグチの堀口社長の講演では、昨年7月の真備町の大水害に遭遇した真備町に会社のあるホリグチと堀口社長が、全力で住民の支援を行った概要が報告されました。改めて災害の恐ろしさと官民のいろいろな支援と復旧復興への取り組みを知ることができました。
 講師の方々には深く感謝申し上げます。

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会員の吉田且美 吉田機械製作所会長がご逝去されました

令和元年(2019年)5月31日に93歳でご逝去され、6月1日に告別式がありました。
昭和2年生まれ、学徒動員先で18歳の時に終戦、岡山に帰り父の仕事を継ぎ、発動機などの製品製作販売から三菱三原の機械加工下請けに転じ、さらに幅広く拡大。奥様が先に逝かれ、10数年前にご子息に社長を譲られたのちも社業を見守ってこられたが、4年ほど前に車の免許返上し、体調も崩し気味だったとのこと。
例会では、最長老として経営に関する貴重なお話をいつも熱心に語っておられました。会の研修旅行では常に愛用の一眼レフカメラを持っておられたのが印象的でした。
ご冥福をお祈りいたします。
  会葬礼状

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第1回例会

令和元年度 ’94岡山県自立化推進研究会第1回例会(総会)

日 時: 令和元年5月14日(火) 13:30~17:00
場 所: 岡山ロイヤルホテル2階「光華の間」・「光琳の間」
    岡山市北区絵図町2-4

総会他 13:30-17:00
1.総会        13:35~14:15
(1) 第1号議案 平成30年度事業実績及び決算報告について
(2) 第2号議案 令和元年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
(3) 第3号議案 役員体制について
(4) その他 海外視察・工場視察先候補・講師候補について

2.会員情報共有     14:15~14:30
    成栄工業㈱(新規入会)

3.情報提供     14:30~14:45
    (公財)岡山県産業振興財団 事業案内

■休憩        14:45~15:00■  

4.勉強会        15:00~17:00
  演 題 : わが社のインド進出記
  講 師 : 丸五ゴム工業㈱
  取締役執行役員 防振事業部長 兼 防振技術部長 柚木 良昭 氏
  海外事業部 課長 森崎 大 氏

5.懇親会 例会終了後17:10~岡山ロイヤルホテル2階「光琳の間」

総会では、提出議案を審議し了承されました。ただ、海外視察先については日程や距離等を勘案し、東南アジアを第1候補として再度検討することになりました。
会員情報共有では、新規入会された玉野市の成栄工業さんが、会社の状況を報告。

勉強会では、インドに進出し大きく発展中の丸五ゴムさんが、海外進出の実情や進出のコツを発表、多くの質疑相次ぎました。グローバル時代にリスクの多い海外とのかかわりを持つにはどうすべきかのモデルケースともいえる内容をお話しいただいた柚木さん、ありがとうございました。

懇親会では、振興財団の新しい体制での担当の方々も参加され、盛会でした。

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H30年度(2018) 行事報告等

平成29年2月13日の94自立例会で下記来年度計画案を検討。

予定日案 行事案
2019/2/12(火) 自立例会・年度まとめ・情報交換会
2018/12/19 自立4グループ合同例会・合同懇親会 メルパルク
2018/11/15-18(木-日) 海外見学研修(東南アジア予定)
2018/10/9(火) 倉敷南部大企業見学会・懇親会
2018/7/10(火) 例会・講演会・懇親会
2018/5/8(火) 定期総会・例会・講演会・懇親会

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第5回例会

1 日 時:平成31年2月12日(火)    13:30~17:00
2 場 所:岡山ロイヤルホテル2階「光華の間」
3 スケジュール
 (1)開会             13:30~13:40
 (2)平成30年度事業実績について       13:40~14:00
 (3)平成31年度事業計画(案)について    14:00~14:10
 (4)その他    14:10~14:25
    平成31年度講師候補、海外視察先候補、工場見学先候補 など
 (5)会員情報共有           
   ①㈱フジワラケミカルエンジニアリング  14:25~14:45
   ②㈲頼鉄工所              14:45~15:05
 (4)勉強会     15:30~17:00
   演題「働き方改革について」
   講師:小林裕彦法律事務所  代表弁護士 小林 裕彦 氏
 (5)情報交換会

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第4回例会と、自立4団体合同講演会、合同懇親会

第4回例会
日 時: 平成30年12月19日(水) 13:00~19:00
場 所: メルパルク岡山  
議 題    13:00~15:15   2F「高砂」
(1) 13:05~14:35 ラオス視察の報告 他     

   <休憩>
2.合同講演会  15:30~16:50    1F「泰平Ⅱの間」
   講 師  HILL TOP株式会社
        代表取締役副社長 山本 昌作 氏

3.合同懇親会  時 間: 講演会終了後 17:00~19:00
         場 所: 1F「泰平Ⅰの間」

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特別例会:ラオス見学2018.11.15(木)-18(日)

日程:
11.5 7:41 岡山駅発 関空へ、 11:45発 タイ航空でバンコク経由、ビエンチャンへ
   20:45ビエンチャン空港着、夕食後ホテルへ
11.6 8:30 ホテル発 ミドリ安全ラオス工場へ、午前中会社概況説明と工場見学
   13:00 ビエンチャンに戻り昼食
   14:30 JETROビエンチャン事務所訪問 ラオスの歴史と現況
   17;00 市内バス見学後夕食
    11.7 午前中 ビエンチャン市内見学(仏教国を代表する最大のお寺タート・ルアン、凱旋門、市場)
   タイバンコックの新空港へ空路移動し、夕食後ホテルへ。
11.8 5:40 ホテル発 
   8:25 タイ航空にて関空へ
   18時 はるか・新幹線経由で岡山駅着

今回、総勢11名(会員8名、特別参加3名)。バンコックからの参加と現地参加もいて事業国際化等を反映したものとなった。

 

ミドリ安全のラオス工場は、予想をはるかに超える素晴らしいもので、金属加工業の私たちが日ごろ使用している安全靴が造られる工程を初めて見ることができた。ラオミドリセフティシューズ株式会社の工場長木村祐介様には、ラオスの土地柄や事業内容などの詳しい説明と、原皮受け入れから縫製や安全靴の鉄挿入と靴底との接着など靴製造の工程を隅々まで見学させていただき、感謝申し上げます。

ラオスミドリ安全様
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JETROビエンチャン事務所では、岩上勝一所長様のご挨拶の後、所員の山田健一郎様に、資料による東南アジア諸国とラオスの歴史、現況、5つの周辺国との関係等について詳しい説明をしていただきました。日本と並んで?泥棒の心配をしなくてよい治安と国民の性格の素晴らしい国であることを実感しました。感謝申し上げます。

事前に聞かされていたのとは異なり、食事で腹を壊す人もおらず、おいしい食事でしたが、最高級レベルのホテルでの諸設備の古さ等は、これからの国造りということを感じさせられました。夜の街を歩きましたが、人通りはさほどなかったけれども危険を感ずることもなく、生バンド演奏の若者向きバーでは現代風俗の若者たちが熱く青春している姿などを垣間見ることができました。

バンコックでは、長くタイに駐在して中子技術を教えている元会員の景山さんに夕食に参加していただき、海鮮料理に舌鼓を打ちながら邂逅を祝しました。ホテルは三星で設備最新のThe Tawana Bangkokに既に近代的大都会に成長したバンコックを感じました。街を走るのは良い車ばかりで、バイクは数少なくなっていました。

JETROビエンチャン様
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仏教の国ラオスの首都ビエンチャン最大の仏教寺院 タートルアン

 

東南アジア ラオスとタイ国境のメコン川隣接に隣接するビエンチャン

Wiki ラオスとは

今回のラオス見学に当たり、ミドリ安全様、ジェトロビエンチャン様、岡山県産業振興財団様、日本旅行様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。

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県南工場・大学校見学

 スケジュール:2018年10月9日
 11時15分 両備バス 倉敷観光センター集合
 11時30分 昼 食(会場:倉敷駅近隣 調整中)
 13時00分 JFEスチール株式会社 西日本製鉄所/倉敷地区
 15時00分 中国職業能力開発大学校
 17時00分 両備バス 倉敷観光センター 着
 17時15分 懇親会(会場:倉敷駅近隣)
見学記:
1.JFEスチール西日本製鉄所を久しぶりに見学し、その巨大さや高度に進んだ自動化に驚嘆。
2.中国職業能力開発大学校の素晴らしい教育施設・新しい教育用設備群に驚く。
  当日も、大学校のグラウンドが真備町水害ボランティア基地に利用されてて、水害の傷跡と復興に掛ける思いが感じられた。

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例会・講演会・懇親会

2018/7/10(火)
(1)開会挨拶  13:30- (2)情報共有      13:35~14:15
  ①㈱アキオカ
  ②㈲小川製作所
(3)その他    14:15~14:45
  海外視察、工場視察などについて
  産業振興財団 事業紹介
(4)勉強会15:00~17:00
  内 容:従業員の評価制度及び雇用に関する公的支援について
)   講 師:社会保険労務士 濱口 康幸 氏(岡山中央人事サポートセンター 代表)
(5)懇親会  例会終了後17:10~ 岡山ロイヤルホテル2階「光琳の間」

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94自立総会・講演会・情報共有・情報交換会

1.日 時:平成30年5月8日(火) 13:30~17:00 
2.場 所:岡山ロイヤルホテル2階「光華の間」 
     岡山市北区絵図町2-4 TEL(086)255-1111 
3.スケジュール 
 (1)総 会  13:35~14:15 
  ①平成29年度事業実績及び決算報告について 
  ②平成30年度事業計画(案)及び収支予算(案)について 
  ③役員体制について 
  ④海外視察について 
 (2)情報提供  14:15~14:45 
   岡山県産業振興財団 人材育成事業について(中村様、美甘様)

  ■休憩 14:45~15:00■

 (3)勉強会  15:00~16:30
     内 容:事業承継について (事例検討、H30税制改正)
     講 師:(公財)岡山県産業振興財団 事業引継支援センタ 鳥越貞成氏
     20180508_kouen_  (4)会員情報共有  16:30~17:00 
   ①旭英フォルム㈱ 槌田 浩明 氏 
   ②(株)山陽アルミ 青山 光夫 氏

 (5)懇親会 17:10~  岡山ロイヤルホテル2階「光琳の間」
    20180508_konshin

 総会は、予定議題が報告・審議・承認されました。役員人事では、今回で安信治雄氏退会(安信利治専務が交替で入会)に伴い、石原和典氏が新役員に就任。
 講演では、鳥越貞成公認会計士の、中小企業の現実に即したモデルによる事業承継ケーススタディ利用した質疑方式の解説に活発な質問が相次ぎ講演時間が30分延長となるほどで大好評でした。先生の熱演には深く感謝申し上げます。
 1月にスキーで足を痛めたという旭英フォルムの槌田氏は、豊富な作成資料で会社の歴史や概況を解説。
 山陽アルミの青山氏は、ご子息作成の素晴らしい会社紹介パンフレットを利用して会社概況を解説。
 情報交換会では、田中副会長の乾杯、財団本位田部長も参加され最近の人手不足や景況などの情報交換などで盛り上がり、小川副会長の中締めで閉会。

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H29年度(2017) 行事報告等

自立例会・年度まとめ・情報交換会

日 時: 平成 29 年 2 月 14 日(火 ) 13 :00 ~19 :00
場 所:】岡山ロイヤルホテル2階 岡山市北区絵図町2-4

1. 例会 13 :00~15:15   2F「高砂 」
 (1) H29年度事業報告とH30年度計画案
 (2) 会員情報共有 (アサゴエ工業、倉敷システムデザイン)
 (3) 事業承継について & H30事業承継税制改正案紹介
    講 師:(公財)岡山県産業振興財団
    プロジェクト推進部 事業引き継ぎ支援センター
     サブマネージャー 杉原 和夫様
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2.情報交換会
  2テーブルでの情報交換会は、講演の話も関心が高くかみ合った話で活発な意見交換がありました。

例会結果報告

 来年度年度計画検討では、H30年度税制大改正関連の講演、県内企業見学では日頃行けない製鉄や自動車製造、海外研修ではまだ行ったことの無いラオスが候補に。
 会員情報共有では、アサゴエ工業の創業以来の歴史や、倉敷システムデザインの創業や特許になる技術開発を行ってきた歴史が紹介されました。
 事業承継についての杉原様講演は、中小企業の事業承継の全体的な構造理解を丁寧に解説頂き、近年の少子高齢化と後継者不足が顕在化する中で、社内・社外・親族など関係先の理解を得ること、後継者の事業経営力養成を含めた素晴らしい内容でした。
 国会で法案審議開始したH30年予定の中小企業事業承継税制大改正案の紹介には質疑噴出。

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年末 例会+自立合同講演会・懇親会

日 時: 平成 29 年 12 月 19 日(火 ) 13 :00 ~19 :00
場 所: メルパク岡山

1. 議 題 13 :00~15:15   2F「高砂 」
(1) 会員企業の情報交換
(2) マレーシア(クアラルンプル)視察報告 林様


2.合同講演会 15 :30 ~16 :50 1F「泰平 Ⅱの間」
  演 題 「夢の実現 ~ 挑戦することの大切さ」
  講 師 古賀塾 塾長 古賀 稔彦 氏
  


3.合同懇親会 時 間: 講演会終了後 17 :00 ~19 :00
  場 所: 1F「泰平 Ⅰの間

 94年自立化例会会員企業の情報交換では、最近の景況とその傾向が従来と大きく変わってきたことが判明し、大変有益でした。

 自立化では初のマレーシア訪問は、JETRO訪問や政府関係の農業開発機関見学等、経済発展を感じられ、充実したもので参考になりました。

 合同講演では、柔道家でオリンピックメダリストの古賀稔彦さんの柔道と後輩や子供たちを育てる考え方とその実践をお聞きし、経営・人生観にも通じる内容に感銘を受けました。

 その後の忘年合同懇親会は大盛況でした。

 

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自立県内工場見学 銘建工業・オーティス(Otis)様

2017/11/7 朝、岡山駅西口からバスで出発、県中部の銘建工業株式会社様、オーティス株式会社様を見学。
その後、岡山市に戻りRyouteiで懇親会。

 午前の見学先、銘建工業様では、初めに1万KWバイオマス(木材屑)利用の自家発電装置を見学。その大きさや安定稼働、少数人員による合理化された作業や燃焼・発電監視の模様を見学。
 次いで、CLT材(木目直交貼り合わせ集成材)の製造工場を見学しました。
 新しい分野を切り開いているだけに、日本特有の実績ある?を乗り越える大型木造建築への、設計・工事・製作までを一貫する仕事に開拓者の苦労を実感。
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 勝山振興局向かいの「田吾作」で昼食
 

午後から、オーティス様を見学。最初に会社紹介ビデオを見てから、岡山でも有数の起業家・創業者の佐山修一社長との質問対話。最近の中小企業の最大の課題の一つ、「事業承継」や、変化の激しい業界内における経営戦略等についての社長のご経験と自論を拝聴、盛んな質疑応答がありました。新会社法を活用した独特の事業承継の実行など、まさに独創的。
事業承継とは、
 1.財産の承継
 2.経営権の承継
 3.事業意思の承継
という独立した3つの問題があり、それぞれに承継が必要とのことでした。

 その後、米国発の電気自動車テスラの試乗会に。テスラは、常に時代の先端を体で体感目的で購入したと。会員一同、いろいろ触ってみて、また同乗体験でその圧倒的な加速(3秒で時速100km)を味わいました。
 工場見学では、世界でも有数のスマホ・携帯のフィルム型部品生産の現場を見せて頂きました。
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 すばらしい経験をさせて頂いた両社に厚く感謝申し上げます。また、今回の見学会の企画と実施では事務局の岡山県産業振興財団の皆様に大変お世話になりました。感謝申し上げます。

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2017年マレーシア見学報告

2017年秋は、マレーシア・クアラルンプールを見学。
10月12日(木)朝7時岡山空港→羽田→成田→クアラルンプール(JAL)
13日(金)午前 マレーシア農業開発機構見学
      午後 ジェトロ・マレーシア事務所訪問
     (※藤原会長は急用発生し14日の早朝便で帰国)
14日(土)市内見学・深夜クアラルンプール発夜行便にて機内泊帰国(6時間)
15日(日)成田→羽田→12時岡山空港 解散

 マレーシアは、自立の会がインドネシア訪問した時に、クアラルンプール経由だった思い出がある。今回の訪問では、雨期入りということでスコールが来ては止むというマレーシアらしい景色となった。
 幸い好天となった金曜日の午前中にマレーシア農業研究開発機構の教育・実習・開発機関の副理事長AZMAN HAMZAH博士のマレーシア農業とその近代化・機械化・食品産業開発・商業用食品開発などの熱意あるご講演を聞き、開発品の試食を行い、その後各地の農業関係者の新しい農と食の機械化実習棟を見学した。
 今回、見学等ご紹介頂いたInti Food SDN.BDHのAlice Yow様、ありがとうございました。
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 午後には、ジェトロ・マレーシア事務所を訪問し菅原等様から、マレーシアの歴史・経済・政治と地理・民族文化・宗教等を資料を基にご説明頂いた。日本の電機系の大企業が早期に進出し近代化に大きく貢献したということでした。最近では、中国の影響が大きくなったとのこと。
 ご多忙にも関わらず、貴重な時間を割いてくださった菅原様には、深く感謝申し上げる次第です。   20171013_malaysia_jetro.jpg(64593 byte)
 

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第2回例会

【日 時】平成29年7月11日(火)
【場 所】岡山ロイヤルホテル2階 岡山市北区絵図町2-4
【内 容】
  1.〈総会〉         13:30~13:40
  2.情報共有         13:40~14:30
    内田金属㈱          松本睦夫 氏
    ㈲七島屋エンジニアリング  赤澤 勇 氏
  3.その他            14:40~15:00
     海外視察、工場視察などについて
休憩 
   4.講演会           15:20~17:00
   演 題:「労働契約法改正(平成24年8月10日施行)について」
   講 師:小林裕彦法律事務所 弁護士 小林 裕彦 氏
 小林弁護士様から先年の労働法改正成立により来年から施行されことから、期間社員や派遣等が一定の年数経過後期間の定めのない社員へ転換することになるなど取扱いが大きく変化する通称2018年問題等への対応必要な要点を解説戴いた。

【懇親会】17:00~19:00  情報交換で大いに盛り上がりました


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総会報告 2017/5/9(火)ロイヤルホテル

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H28年度(2016)の行事予定等

2017/2/14例会 岡山ロイヤルホテル
12:00-13:20 役員会 事業報告と来年度事業検討
13:30-14:00 例会:来年度事業検討
14:15-15:15 講演 省エネと電力自由化(
  講 師:㈱スターメンテナンスサポート 主任 難波隆一郎 氏
15:30-16:55 講演 私の町つくり
  講 師:オーティス㈱ 代表取締役社長 佐山修一 氏 
17:00-19:00 懇親会
<概況>
 難波様のご講演では、省エネ補助金制度や、最近の第3の電力の事情や利用する場合の考え方のポイントなどを情報提供いただきました。
 27歳で創業された佐山社長のご講演では、先週末からの大寒波で、山陰や岡山北部は大雪、佐山社長も1mの積雪の湯原からのお越しと。5年前の当会でのご講演からの事業変化や海外事情と諸国の特徴、激変するお客の動向や市場ニーズへの対応の考え方、事業のポイントをどこに置くかの経営の考え方など、経営を左右する重要な勘所やちりばめられた笑いやギャグも満載で、会員一同大拍手。
 ありがとうございました。
 懇親会では、佐山社長も参加いただきさらに突っ込んだ企業経営と戦略の立て方や事業の見方などの基本的な内容を披露いただきました。大いに盛り上がった懇親会となりました。
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2016/11/8(火)姫路市の工場見学会

 短い秋を飛び越えて冬の曇り空の中で、姫路市の佐藤精機さんと、サワダ精密さんを見学し、岡山に戻ってから懇親会となりました。
 
 岡山駅西口を9時にスタート、バスで姫路へ。
 佐藤精密さん、まずは山陽道龍野西インター近く「たつの市揖西町」に出来たばかりで機械搬入等立上中の新工場へ。佐藤社長様の熱のこもった新工場の解説や企業理念をお聞きし、真新しい建物、新しい機械を見学。
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 その後、佐藤社長様が先導してくださり、昼食は、龍野西サービスエリアに裏から入り、名物のタコ飯と揖保そうめん。佐藤社長も同席していただき、意見交換に花が咲きました。
 昼食後、佐藤社長の車の先導で佐藤精密本社工場へ。こちらは先代の創業の地ですが建て増し4回とのことで、入り組んだ建屋、よくも大きな機械が搬入できたものと一同感心。
 量産ものや、近所の同業と価格競争に巻き込まれる仕事には、始めから手を出さない営業方針とのことで、極めて難しい試作品分野やごく少量品種の日本の最先端分野に絞り込み、設備投資と職人的技能育成と人材開発や、従業員用の福利厚生に惜しみなく経営資源を投じておられることを実感。
 
 その後、サワダ精密さんを見学。新日鉄住金の広畑製鉄所の少し北側にある本社工場の3階で、高桑管理部長様に会社説明や見学案内をしていただきました。googleMapの写真とは異なり、隣接地等を買収できたということで、本社の隣に新工場建屋を建設中で、道路北側にも自社駐車場等にできたなど土地運に恵まれたと。
 最近、佐藤精機さんとセットでの見学が激増したとのことでした。同じ精密加工分野ですが、こちらの経営方針は規模拡大志向ながら、従業員福祉を両立させる方針。
 最近東京の大手企業で発生した過重負担と長時間労働での女性社員の自殺問題から、長時間残業問題が社会問題に浮上、国・厚生労働省・労働基準監督署が残業規制強化に動いています。
 サワダ精密の経営陣はこの問題に数年前から取組み、残業規制・有給休暇計画取得・社員食堂の大幅改善などを実行してきたと。
 機械毎に愛称をつけ、挨拶や5S3定(定位置など)をしっかり守り、改善提案を貼り出して、その実施状況や、経営数値などもガラス張りにするという企業経営。
 従業員の募集や定着化対策なども含めて、多数の見学者が来る理由が良く解りました。
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 佐藤精機様、サワダ精密様、見学させていただく機会を与えて頂き、誠にありがとうございました。
 
 岡山に戻って、暖かい鍋料理を囲みながら、懇親会。当日朝発生の博多駅前の道路大陥没・米国大統領選挙投票の行方(翌日トランプ氏当選)や、ベトナム訪問の話なども話題に。
 
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2016/10/20-23海外視察(ハノイ)

10/20 朝始発新幹線で岡山発、関空に向かいました。今回は94自立メンバー11名に特別参加1名と旅行社の添乗員の方の総勢13名(内3名は現地合流)
5時間ほどの空の旅でハノイ国際空港。ホテルチェックインし休憩後夕食へ。
 
翌日は企業訪問、朝からエースコックのハノイ工場見学。真島工場長様から、ベトナム事情やエースコックのベトナム(ホーチミン)進出と現在の成功への足跡、ハノイ工場新設立上で単身赴任などを説明頂き、
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工場を見学。そして日本にも輸出されているというベトナムのフォー(米麺)製品を試食体験。女性の品管課長様が陣頭指揮しての試食品造りでは、きっちりお湯の量を測り、ゆで時間もタイマー管理!味の方も一同大好評(おいしくて昼食前なのに試食2杯してしまいました)。『ハオハオ(HaoHao)』のお土産も頂きました。
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お世話頂いた真島工場長様や女性品管課長様他皆々様、ありがとうございました。
 
その後市内へ戻り昼食までハノイ市街見学。フランス植民地時代の雰囲気が残る官公庁や大銀行などの多い緑豊かな旧市街を観光人力車で30分の散策。信号の少ないバイクと車の洪水の中をのんびり平然と進む人力車でベトナムの「道路の渡り方」を体感できました。
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旧市街に隣接する神のお告げ伝えた伝説の亀を祭るホアン・キエム湖の玉山祠にお参りしてから昼食。
 
午後には、地元の鉄工所のCONG TY TNHH TEP様の3つの工場を見学。最初に土間とトタン屋根の溶接工場、次に工業団地に新設の新鋭の鉄骨構造の大きな工場2棟。この会社は小物から大物までの鉄板製缶や搬送設備・搬送ロールや、集塵機や集塵機のフィルターホルダーなどの製造工場。日本には少なくなった熟練工による仕事とNCマシンなどを使った加工の両方が混在。その丁寧な仕事ぶりに見学参加者からは、「レベルが高い」、日本からこっちに仕事が移っていたんだとの声がありました。新しい工場の入り口の隅の床に神棚がありました。
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工場見学後、市内に戻る途中で車窓による市内見学。一旦ホテルに戻ってから中華料理の夕食、その後は希望者でガイドさんのお勧めのベトナム名物コーヒー店へ。名物のグラス3分の1位の濃厚なアイスコーヒーを舐めながら、ベトナムの最近の収入事情などなど、いろいろ聴けました。
 
最終日の土曜日は予定を変更しハロン湾クルーズに。ハノイから渋滞の道路を5時間で世界遺産のハロン湾へ。ハノイからハロン湾までの260kmの大平原の道中は二毛作の広い水田やバナナ林で豊かな国土を実感。道路沿いには単線の(貧弱な)線路が本格的なインフラ整備や国土開発はこれからと物語っているようでした。
ハロン湾では、小さな貸切観光船で世界遺産の絶景の島々を鑑賞、船上で漁民から買い付けた獲れたての海の幸の昼食も大好評!
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帰りは渋滞もなく真っ暗な中を4時間でハノイに戻り、夕食のフレンチ後、空港へ。ガイドのDae Haさんと別れ夜12:20(現地時刻)発のベトナム航空で、関空へ日曜早朝に着き、新幹線で岡山に戻ったのは昼前になりました。
 
感想: ------------------------------
 ハノイの人々の、街の中でも大きな声を出す人もおらず、親切で、細部にきちんとした仕事の仕方に多くの人が感心。仏教国(8割)の影響か、少し北に位置して勤勉な精神のためか?国民性という面では、日経に載っていた記事「食卓こそベトナムを知る最高の教室」(日経:有料会員限定)が参考になりそうです。暖かく礼儀正しい人間関係が伺われます。
 ホテルのお隣の路地には、この辺随一?路上フォー屋さんが店を出していて行列の盛況、私も試食しましたけど、量もあり野菜とお肉と卵の黄身も入っていてとてもおいしかった。裏道を散歩したけど多数の暇そうなフォー屋さんがあったので、地域の名店なのでしょう。
 今回のハノイ旅行では食事が好評でした。共通して薄い酸味・辛味・香味で日本食に似た感じがして食べやすかった。往復のベトナム航空は機内食がおいしかった!
 狭い路地の上には、無数の細い電線が束ねられることもなく乱雑に覆いかぶさって、電力料金徴収や管理ができるのかと不安に感じるなど、都市としての基本インフラの整備が遅れてるようです。ハノイを離れると携帯Wifiは圏外に。
 総評としては、中国の15年位前の感じの、前途有望な国だと意見が多かった。
   ------------------------------
岡山県産業振興財団の中村様、アジコミ様他多くの方々のご協力で、実り豊かなハノイ旅行ができました。ありがとうございました。
 

2016/7/12自立例会 岡山ロイヤルホテル

【日 時】平成28年7月12日(火)
【場 所】岡山ロイヤルホテル2階「光華の間」 岡山市北区絵図町2-4
【役員会】12:00~12:50
【例 会】13:30~17:00
(1)情報共有
 ① 倉敷精機㈱      河村益成 氏
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 ② ㈱石原パッキング工業 石原和典 氏
(2)講演会 IoT時代を迎えた戦略
  講師:モリマシナリー㈱ 新商品開発推進室 室長 鈴木洋次様

【懇親会】17:10~19:10

【概要】 今月7月上旬三菱自工水島工場の生産再開があり、多少ほっとした雰囲気の中での例会となりました。
 先日の富山県での岡山県産業振興財団主催で岡山県知事も参加された岡山ものつくり企業紹介の商談会に参加した多くの会員の参加談がにぎやかでした。
 最近悪質なウィルスソフトが流行し取り返しのつかないほどの被害が出ていると、メールや添付ファイル取扱いに注意喚起の報告がありました。

 情報共有では、会員の最近の状況報告があり、それぞれに大きく変化し成長し、課題が変化していることが伺われ、質疑多数でした。
 多くの会員企業では、人材募集難が共通問題となっています。外国人研修生利用の落とし穴として、技術が残らない問題があると。日本人幹部社員が高齢化し引退すころになると問題が一挙に顕在化する。
 人材育成がものつくり事業では人口減少の最近では重大課題。5-10年程度を考慮した外国人高度人材採用検討も課題の一つ。

 講演会は、モリマシナリー様のIT技術の進展とIoT、世界各国の取り組み、インダストリー4.0など、最近話題となっている新しい概念の説明があり、従来にない質疑応答の数々で、関心の高さと理解のむずかしさ?が浮き彫りに。

 懇親会では、久しぶりに参加した会員の奮闘記の報告もあり、和やかに盛り上がりました。
●2016/5/10(火)94自立総会 岡山ロイヤルホテル
(1)総 会            13:30~14:30
 ①平成27年度事業実績及び決算報告
 ②平成28年度事業計画及び収支予算
 ③平成28年度海外視察   (今年度はベトナム北部視察)
 ④役員人事 全員留任

(2)情報共有①          14:30~15:00
  大松精機㈱ 松永 光弘 氏
(3)情報共有②          15:15~15:45
  ㈲田中鉄工所 田中 秀明 氏
(4)講演会            15:45~17:00
  演 題:「地方行財政制度に関する諸問題」
  講 師:小林裕彦法律事務所 弁護士 小林 裕彦 氏
(5)懇親会  例会終了後17:10~ 岡山ロイヤルホテル2階「光琳の間」

 前月に三菱自工の燃費問題表面化したこともあり、心の落ち着かない岡山ですが、会員の協力で  総会開催と今年の年度計画承認等を進めることができました。

<会員情報共有>
 大松精機様から、地域テレビでも報道されたというビデオ紹介、大松精機さんの生き生きとした元気企業作りの取り組みで、福利厚生向上策や企業内保育所実現事例など が報告され、中小企業でも大企業以上に血の通ったことができるし、スピーディにやれることが沢山あると感じさせられました。
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 田中鉄工所様のお話は、国内国外での積極的な経営戦略事例紹介で、経営者主導でのダイナミックな企業経営の在り方を 学ぶことができました。
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 弁護士小林裕彦先生のご講演では、人口の都市集中での地方の過疎や住民不在地域発生、他方では大都市の低い出生率や高齢独身や低出生率による急激な高齢化進行や、関連した行政サービスの低下などの大きな問題点について、目を開かせていただきました。
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懇親会では、少子化対策や海外とのかかわりなども含めた話題等を含めて、活発な情報交換でにぎわいました。
余勢をかって、2次会も大変な盛り上がりとなりました。

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新規会員募集中

 当会は、新規会員募集中です。岡山県に本社がある、製造業や製造に関連のある中小企業の方は大歓迎(ただし、若干の入会に関する規定あり)。
ご相談窓口 : 岡山県産業振興財団 取引支援課
          TEL:086-286-9670